Stage of the ground

背景
投稿者投稿者あかねいいね0お気に入り登録
プレイ回数355難易度(3.3) 1154打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 Stage of the ground  BUMP OF CHICKEN  作詞藤原 基央  作曲藤原 基央
BUMP OF CHICKENのStage of the groundです。
アルバム「jupiter」1曲目。
※このタイピングは「Stage of the ground」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • ray

    ray

    BUMP OF CHICKENのrayです。

    プレイ回数476
    歌詞かな1243打
  • 友達の唄

    友達の唄

    BUMP OF CHICKENの友達の唄です。

    プレイ回数206
    歌詞かな936打
  • カルマ

    カルマ

    BUMP OF CHICKEN/カルマ

    プレイ回数379
    歌詞1102打
  • 「I」BUMP OF CHICKEN フルサイズ

    「I」BUMP OF CHICKEN フルサイズ

    僕のヒーロアカデミア ファイナルシーズンのエンディング曲です!

    プレイ回数930
    歌詞かな1104打
  • I|BUMP OF CHICKEN

    I|BUMP OF CHICKEN

    アニメ『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』ED

    プレイ回数1080
    歌詞かな1104打
  • プラネタリウム

    プラネタリウム

    BUMP OF CHICKENのプラネタリウムです。

    プレイ回数122
    歌詞かな1003打
  • I (BUMP OF CHICKEN) フル

    I (BUMP OF CHICKEN) フル

    僕のヒーローアカデミア(8期) ED主題歌 フルバージョン

    プレイ回数281
    歌詞かな1104打
  • くだらない唄

    くだらない唄

    BUMP OF CHICKENのくだらない唄です。

    プレイ回数82
    歌詞867打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(とぼうとしたって)

飛ぼうとしたって

(はねなんかないって)

羽根なんか無いって

(しってしまったなつのひ)

知ってしまった 夏の日

(ふるいゆめをひとつぎせいにして)

古い夢を一つ犠牲にして

(だいちにたっているってきづいたひ)

大地に立っているって 気付いた日

(みらいえいごうにとどきはしない)

未来永劫に届きはしない

(あのつきもあのほしも)

あの月も あの星も

(とどかないばしょにあるから)

届かない場所にあるから

(じぶんのいちがよくわかる)

自分の位置が よく解る

(とべないきみはあるいていこう)

飛べない君は 歩いていこう

(ぜつぼうとであえたらてをつなごう)

絶望と出会えたら 手をつなごう

(かなしいよるをこえて)

哀しい夜を越えて

(わらおうとするなら)

笑おうとするなら

(うたってやるよるらら)

唄ってやるよ ルララ

(まよいながらまちがいながら)

迷いながら 間違いながら

(あるいていくそのすがたがただしいんだ)

歩いていく その姿が正しいんだ

(きみがたつじめんはほら)

君が立つ 地面は ホラ

(360どすべてみちなんだ)

360度 全て 道なんだ

(stageoftheground)

Stage of the ground

(こどくのはてにたちどまるときは)

孤独の果てに 立ち止まる時は

(すいとうのふたをあければ)

水筒のフタを 開ければ

(であいとわかれをかさねた)

出会いと別れを重ねた

(じぶんのかおがちゃんとうつる)

自分の顔が ちゃんと写る

(すれちがうだれかがおとしていった)

すれ違う誰かが 落としていった

(なみだをかぞえるそのたびに)

涙を数える その度に

(やさしくなりたいとねがう)

「優しくなりたい」と願う

(きみはだれよりも)

君は 誰よりも

(やさしいひとるらら)

優しい人 ルララ

(そのあしにたくされた)

その足に 託された

(いくつものいのりのかけらたちと)

幾つもの祈りのカケラ達と

(さけんでやれしぼったこえで)

叫んでやれ 絞った声で

(ここまできたんだよってむねはって)

ここまで来たんだよって 胸張って

(stageoftheground)

Stage of the ground

(つまずいたこいしをあつめてあるけたら)

躓いた小石を 集めて歩けたら

(きみのめはかならずふたたびひかるだろう)

君の眼は必ず 再び光るだろう

(なゆたにひろがるうちゅう)

那由多に広がる宇宙

(そのちゅうしんはちいさなきみ)

その中心は 小さな君

(きみをかばってちったゆめは)

君をかばって 散った夢は

(よぞらのおうえんせきでみてる)

夜空の応援席で 見てる

(つよさをもとめられるきみがよわくても)

強さを求められる君が 弱くても

(うたってくれるよるらら)

唄ってくれるよ ルララ

(あのつきもあのほしも)

あの月も あの星も

(すべてきみのためのぶたいしょうめい)

全て君の為の 舞台照明

(さけんでやれしぼったこえで)

叫んでやれ 絞った声で

(そこにきみがいるってこと)

そこに君がいるって事

(まよったひもまちがったひも)

迷った日も 間違った日も

(らいとはきみをてらしていたんだ)

ライトは君を照らしていたんだ

(きみがたつじめんはほら)

君が立つ 地面は ホラ

(365にちいつだって)

365日いつだって

(stageoftheground)

Stage of the ground