オルガン山にて／P-MODEL
※このタイピングは「オルガン山にて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いそぐくつおとは)
急ぐ靴音は
(いつもみみのなか)
いつも耳の中
(すぎぬひとかげは)
過ぎぬ人影は
(なぜかまどのそと)
なぜか窓の外
(かぜうつはたのえ)
風打つ旗の柄
(ゆれたとはそとだけ)
揺れたとは外だけ
(かぜうつはたのえ)
風打つ旗の柄
(ゆれたとはそとだけ)
揺れたとは外だけ
(すぎぬひとかげは)
過ぎぬ人影は
(いつもまどのそと)
いつも窓の外
(ひがなながめてた)
日がな眺めてた
(あのまちなみは)
あの街並みは
(ひるもよるも)
昼も夜も
(ただあるけしき)
ただある景色
(むねうつかおいろ)
胸打つ顔色
(ひかるとはきみだけ)
光るとはキミだけ
(むねうつかおいろ)
胸打つ顔色
(ひかるとはきみだけ)
光るとはキミだけ
(ひるもよるも)
昼も夜も
(ただあるけしき)
ただある景色
(いそぐくつおとは)
急ぐ靴音は
(いつもみみのなか)
いつも耳の中
(すぎぬひとかげは)
過ぎぬ人影は
(なぜかまどのそと)
なぜか窓の外
(かぜうつはたのえ)
風打つ旗の柄
(ゆれたとはそとだけ)
揺れたとは外だけ
(かぜうつはたのえ)
風打つ旗の柄
(ゆれたとはそとだけ)
揺れたとは外だけ
(すぎぬひとかげは)
過ぎぬ人影は
(いつもまどのそと)
いつも窓の外