愛と浄罪の森【歌詞打】
タグ太鼓の達人
楽曲情報
愛と浄罪の森 作詞上田ゆう子 作曲翡翠
合唱曲としても使えそうな曲ですね。
初めの部分の歌詞は、女声パート→男性パートの順になっています。
ミス等ありましたら、ご指摘頂けると助かります。
初めの部分の歌詞は、女声パート→男性パートの順になっています。
ミス等ありましたら、ご指摘頂けると助かります。
※このタイピングは「愛と浄罪の森」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とげへといざなうばらのほほえみ)
棘へと誘う薔薇の微笑み
(きらめくはねをひろげしちょう)
煌めく羽根を拡げし蝶
(たねはこびしとりはかじつをもとめて)
種運びし鳥は果実を求めて
(まよいのもりへととびたってゆくah)
迷いの森へと飛び立って往く Ah
(のぼりしあさひのかげをまといて)
昇りし朝陽の影を纏いて
(こがれしねがいつむぎしくも)
焦がれし願い紡ぎし蜘蛛
(からまりゆくいとごとたぐりよせては)
絡まり逝く糸ごと手繰り寄せては
(ねむりしきおくのいぶきひびかせあって)
眠りし記憶の息吹響かせ合って
(いのちがつまびく)
命が 爪弾く
(いのりのおと)
祈りの 音
(ざわめくかぜのこえあつめてしょうねんはうたう)
騒めく風の声 集めて少年は歌う
(あらしとともにつやめくせんりつで)
嵐と共に 艶めく旋律で
(かなであったかなしみはやさしきあめとなる)
奏で合った悲しみは 優しき雨となる
(ぬれながらめぶいてくつたなきゆめ)
濡れながら芽吹いてく 拙き夢
(いにしえのちかいがむねたたくいなびかりをつれて)
古えの誓いが胸叩く 稲光りを連れて
(さきほこるいたみうずくあいのしらべ)
咲き誇る痛み疼く 愛の調べ
(つみぶかきよろこびのうたをうたえ)
罪深き歓びの譜を歌え