雨のプラネタリウム/原田知世
※このタイピングは「雨のプラネタリウム」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こうそうびるのすきましるくのいとがおどる)
高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る
(とかいのそらのほしをおとしたみたいに)
都会の空の星を 落としたみたいに
(もうぼくたちはあわないほうがいい)
もう僕たちは 逢わないほうがいい
(ふいにくるまのるーふあけた)
不意に 車のルーフ 開けた
(あめのぷらねたりうむまちがないてる)
雨のプラネタリウム 街が泣いてる
(むねのかなしみをうつすように)
胸の悲しみを 映すように
(あめのぷらねたりうむまちがないてる)
雨のプラネタリウム 街が泣いてる
(なにもいえなくてぬれたままのふたり)
何も言えなくて 濡れたままのふたり
(こうそくどうろはしるらいとのおびはぎんが)
高速道路走る ライトの帯は 銀河
(わたしのほほのなみだりゅうせいみたいね)
私の頬の涙 流星みたいね
(ねえかーらじおはこのままけさないで)
ねえ カーラジオは このまま消さないで
(せめておもいでのきょくきくわ)
せめて 思い出の曲 聴くわ
(ながいくちづけなんてにあわないから)
長いくちづけなんて 似合わないから
(そっとうでのなかつつむように)
そっと腕のなか 包むように
(ながいくちづけなんてにあわないから)
長いくちづけなんて 似合わないから
(ひとみのむこうにわすれないであいを)
瞳の向こうに 忘れないで 愛を
(やさしくするのはやめてもうこれいじょう)
優しくするのはやめて もうこれ以上
(いまのひとことはひかるないふ)
今のひとことは 光るナイフ
(あめのぷらねたりうむまちがないてる)
雨のプラネタリウム 街が泣いてる
(あいのかなしみがよるのそらにおちる)
愛の悲しみが 夜の空に落ちる