意味が分かると怖い話71 概要欄に説明あり
解説
ママさん早く行ってあげないと大変なことになりますよ。
関連タイピング
-
伊東甲子太郎の名言を。
プレイ回数52長文かな56打 -
プレイ回数569100打
-
番号順のほうもぜひ。
プレイ回数28短文152打 -
1964年の大河ドラマです。
プレイ回数14かな229打 -
前のパートをプレイしてからやると懐かしみが増えるかと思います。
プレイ回数763122打 -
帰り道
プレイ回数63長文849打 -
プレイ回数666553打
-
疑問解決シリーズ#1
プレイ回数223長文かな1149打
問題文
(ぼくね、おそとであそぶのがだいすきなんだ!)
僕ね、お外で遊ぶのが大好きなんだ!
(それでね、おそとであそんでいるとね、)
それでね、お外で遊んでいるとね、
(いろいろなおともだちができるの!)
いろいろなお友達ができるの!
(そのおともだちとね、いろいろなあそびをしたんだよ。)
そのお友達とね、いろいろな遊びをしたんだよ。
(おにごっこだったり、)
鬼ごっこだったり、
(かくれんぼだったり、)
かくれんぼだったり、
(ぼーるあそびだったり、)
ボール遊びだったり、
(ぶらんこだったり、)
ブランコだったり、
(すべりだいだったり。)
すべりだいだったり。
(いろいろなあそびをしたんだ!)
いろいろな遊びをしたんだ!
(ぜんぶたのしかったんだけど、)
全部楽しかったんだけど、
(いちばんたのしかったのがね、)
一番楽しかったのがね、
(きのぼり!)
木登り!
(ともだちのたろうくんがね、)
友達の太郎君がね、
(すごいわざをみせてくれたんだ!)
凄い技を見せてくれたんだ!
(それをね、ままにじまんしたくて、)
それをね、ママに自慢したくて、
(うれしくなっちゃって、でんわしたんだ。)
嬉しくなっちゃって、電話したんだ。
(それでね、ままにね)
それでね、ママにね
(「たろうくんがきのぼりですごいわざをみせてくれたんだよ」)
「太郎君が木登りですごい技を見せてくれたんだよ」
(っていったらね、ままがね)
って言ったらね、ママがね
(「しごとちゅうだからあとでね」)
「仕事中だからあとでね」
(っていうの。)
っていうの。
(なんかいいってもおなじ。)
何回いっても同じ。
(でもどうしてもままにみせたくて、)
でもどうしてもママに見せたくて、
(「ほんとうにすごいわざなんだよ!」)
「本当にすごい技なんだよ!」
(っていうと、ままがね)
っていうと、ママがね
(「そんなにいうならどんなわざなのよ。」)
「そんなに言うならどんな技なのよ。」
(っていうの。)
っていうの。
(だからね、じまんしてやったんだ!)
だからね、自慢してやったんだ!
(「てをつかわないでくびのまふらーだけできにぶらさがるわざ!」)
「手を使わないで首のマフラーだけで木にぶら下がる技!」