二輪草/川中美幸
楽曲情報
二輪草 歌川中 美幸 作詞水木 かおる 作曲弦 哲也
※このタイピングは「二輪草」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたおまえ)
あなた おまえ
(よんでよばれてよりそって)
呼んで呼ばれて 寄り添って
(やさしくわたしをいたわって)
優しく私を いたわって
(すきでいっしょになったなか)
好きで一緒に なった仲
(けんかしたって)
喧嘩したって
(せなかあわせのぬくもりが)
背中合わせの ぬくもりが
(かようふたりは)
通うふたりは
(ふたりはにりんそう)
ふたりは 二輪草
(ほうらごらん)
ほうら ご覧
(すこしおくれてさくはなを)
少し遅れて 咲く花を
(いとしくおもってくれますか)
いとしく思って くれますか
(さいてきよらなしろいはな)
咲いて清らな 白い花
(いきてゆくのに)
生きてゆくのに
(へたなふたりがささやかな)
下手なふたりが ささやかな
(ゆめをかさねる)
夢を重ねる
(ふたりはにりんそう)
ふたりは 二輪草
(おまえあなた)
おまえ あなた
(はるがそこまできたようだ)
春がそこまで 来たようだ
(よかったいっしょについてきて)
よかった一緒に ついてきて
(あめよふれふれかぜもふけ)
雨よ降れ降れ 風も吹け
(つらいときにも)
つらいときにも
(いきるちからをくれるひと)
生きる力を くれる人
(どこにさいても)
どこに咲いても
(ふたりはにりんそう)
ふたりは 二輪草