君は心の妻だから/鶴岡雅義と東京ロマンチカ
楽曲情報
君は心の妻だから 歌鶴岡雅義と東京ロマンチカ 作詞なかにし 礼 作曲鶴岡 雅義
※このタイピングは「君は心の妻だから」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいしながらもさだめにまけて)
愛しながらも さだめに負けて
(わかれたけれどこころはひとつ)
別れたけれど 心はひとつ
(ぼくのこゆびをくちにくわえて)
僕の小指を 口にくわえて
(なみだぐんでたきみよ)
涙ぐんでた 君よ
(ああいまでもあいしている)
ああ 今でも 愛している
(きみはこころのつまだから)
君は心の 妻だから
(めぐりあえたらはなしはしない)
めぐり逢えたら 離しはしない
(ふたりといないやさしいひとよ)
二人といない やさしい人よ
(きみのうなじのあのぬくもりが)
君のうなじの あのぬくもりが
(わすれられないきょうも)
忘れられない 今日も
(ああおもえばなみだがでる)
ああ 思えば 涙が出る
(きみはこころのつまだから)
君は心の 妻だから
(つよくいきるよいきてることが)
強く生きるよ 生きてることが
(いつかはきみにしあわせはこぶ)
いつかは君に 幸せ運ぶ
(ぼくにすがってむねをたたいて)
僕にすがって 胸を叩いて
(きっとなくだろきみは)
きっと泣くだろ 君は
(ああそのひをゆめみている)
ああ その日を 夢見ている
(きみはこころのつまだから)
君は心の 妻だから