小樽のひとよ/鶴岡雅義と東京ロマンチカ

楽曲情報
小樽のひとよ 歌東京ロマンチカ 作詞池田 充男 作曲鶴岡 雅義
三條正人 石原裕次郎 ほか
※このタイピングは「小樽のひとよ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3221歌詞かな518打
-
サントリーのCMで起用されていました!
プレイ回数2793歌詞かな755打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数4225歌詞かな755打 -
素敵な曲です
プレイ回数1352歌詞652打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
2025年2月更新
プレイ回数186かな126打 -
プレイ回数1131短文かな35打
-
歌詞タイピングです。
プレイ回数1387歌詞かな323打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あいたいきもちがままならぬ)
逢いたい気持ちが ままならぬ
(きたぐにのまちはつめたくとおい)
北国の街は 冷たく遠い
(こなゆきまいちるおたるのえきに)
粉雪舞い散る 小樽の駅に
(ああひとりのこしてきたけれど)
ああ ひとり残してきたけれど
(わすれはしないあいするひとよ)
忘れはしない 愛する人よ
(ふたりであるいたしおやのはまべ)
二人で歩いた 塩谷の浜辺
(しのべばなつかしこだいのもじよ)
偲べば懐かし 古代の文字よ
(かなしいわかれをふたりでないた)
悲しい別れを 二人で泣いた
(ああしろいこゆびのつめたさが)
ああ 白い小指の 冷たさが
(このてのなかにいまでものこる)
この手のなかに 今でも残る
(おたるはさむかろとうきょうも)
小樽は寒かろ 東京も
(こんなにしばれるほしぞらだから)
こんなにしばれる 星空だから
(かたりあかしたふぶきのよるを)
語り明かした 吹雪の夜を
(ああおもいだしてるぼくだから)
ああ 思い出してる 僕だから
(かならずいくよまってておくれ)
必ず行くよ 待ってておくれ
(まってておくれ)
待ってておくれ