私という女/ちあきなおみ
楽曲情報
私という女 歌ちあき なおみ 作詞なかにし 礼 作曲鈴木 淳
※このタイピングは「私という女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3.7万歌詞かな1127打
-
プレイ回数1124歌詞652打
-
プレイ回数803歌詞かな836打
-
プレイ回数360歌詞かな665打
-
プレイ回数567128打
-
プレイ回数87歌詞かな354打
-
プレイ回数3.3万歌詞かな396打
-
プレイ回数2.2万歌詞かな507打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(こぬかあめにしんまでぬれて)
こぬか雨に 芯まで濡れて
(きえたあなたはどこにいるの)
消えたあなたは どこにいるの
(ああこころがわりさえあああいのひとつなの)
ああ 心変わりさえ ああ 愛のひとつなの
(しんじていいならまてとおしえて)
信じていいなら 待てと教えて
(わたしというおんなに)
私という女に
(ひざをかさねすわったいすが)
膝を重ね 座った椅子が
(ひとりゆれてるかげをのせて)
ひとり揺れてる 影を乗せて
(ああわすれるためにはああなにをすればいい)
ああ 忘れるためには ああ 何をすればいい
(あいしていたならせめておしえて)
愛していたなら せめて教えて
(わたしというおんなに)
私という女に
(にあいすぎるさいごのるーじゅ)
似合いすぎる 最後のルージュ
(ぬればあなたのにおいがする)
塗ればあなたの 匂いがする
(ああないてくらすのがああおんなのつとめか)
ああ 泣いて暮らすのが ああ 女のつとめか
(なさけがあるならしねとおしえて)
情けがあるなら 死ねと教えて
(わたしというおんなに)
私という女に