ナツラブ/Juliet
※空白や。、「」抜きです。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ちねんくん | 4923 | B | 5.2 | 94.5% | 261.4 | 1366 | 79 | 46 | 2024/12/20 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(じかんをとめてそうねがってた)
時間を止めて そう願ってた
(じょーしきなんてやくにたたなくて)
ジョーシキなんて 役に立たなくて
(いみのないことおしえないでよ)
意味の無い事 教えないでよ
(くちばっかのりそう)
口ばっかの理想
(えすかれーたー1だんうえでちょうどおなじんなるめせんは)
エスカレーター1段上で、丁度同じんなる目線は
(あのねなんだかね)
あのね、なんだかね。
(すごくいとしくなってきすをした)
すごく愛しくなってキスをした。
(あしたまたあってあさってもあって)
明日また会って 明後日も会って
(そんなのがあたりまえだった)
そんなのが当たり前だった…。
(もどりたいばしょがあるもどれないわけがある)
戻りたい場所がある 戻れないワケがある
(ながめていたなつのおわり)
眺めていた夏の終わり
(あいたくてたりなくて)
会いたくて足りなくて。
(でもきみのたびだちじゃまはしたくなくて)
でも君の旅立ち、邪魔はしたくなくて。
(ばいとしたってしれてて)
バイトしたってしれてて。
(すきだけじゃどうにもならなくて)
好きだけじゃ、どうにもならなくて。
(きみのいないじかんかなりすぎて)
君のいない時間かなり過ぎて。
(ひさしぶりってとつぜんあらわれて)
『久しぶり』って突然現れて。
(みじかいなつをすごしたね)
短い夏を過ごしたね。
(こいびとじゃないきみがそこにいました)
【恋人】じゃない君がそこにいました。
(しごとのはなしなかまのはなし)
仕事の話 仲間の話
(けっこんしたとかこどもいるとか)
結婚したとか 子供いるとか
(みんなそれぞれすこしおとなになっていったみたい)
みんなそれぞれ少し大人になっていったみたい。
(あしたのあさかえるってすこしさびしそうなきみは)
『明日の朝帰る』って少し淋しそうなキミは
(てをふってなんどもふりかえるとこむかしとかわんない)
手を振って何度も 振り返るトコ昔と変わんない。
(たいせつだってだいすきだから)
『大切』だって大好きだから
(きみのことばただしんじてた)
キミの言葉ただ信じてた
(おもいでのばしょがあるゆめをみたばしょがある)
思い出の場所がある 夢を見た場所がある
(わらいあえたなつのおわり)
笑い合えた夏の終わり。
(まちがってなかったね)
間違ってなかったね。
(きみのためにつかったえがおもなみだも)
君の為に使った笑顔も涙も。
(いろんなこいはしたけどいちばんわらわせてなかせたひと)
いろんな恋はしたけど、一番笑わせて泣かせた人。
(いまになりきづくにたものどうし)
今になり気付く似た者同士。
(だからふたりこれからもいっしょに)
だから二人これからも一緒に。
(こんなかんけいもありだね)
こんな関係もありだね。
(こんどはわらっていうよまたねばいばい)
今度は笑って言うよ。「またね、ばいばい。」
(きみのことならだいたいわかるしえんりょはしないで)
キミの事なら大体わかるし 遠慮はしないで
(なんかあったらさいつでもきくよゆっくりはなそう)
なんかあったらさ、いつでも聞くよゆっくり話そう。
(たんじょうびだけくれたてがみや)
誕生日だけくれた手紙や
(どっちがきるかもめたでんわ)
どっちが切るかもめた電話
(なつかしいねっていってなんかかわいいねって)
懐かしいねって言って なんかかわいいねって
(わらってはなせた)
笑って話せた
(あえてよかったきみでよかった)
会えてよかった キミでよかった
(なんどもくりかえしおもった)
何度も繰り返し思った
(きみはかえっていった)
キミは帰って行った
(またれんらくするって)
『また連絡する』って
(すこしあついなつのおわり)
少し暑い夏の終わり