残響散歌/フル
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆうり | 7018 | 継国縁壱 | 7.1 | 98.6% | 111.0 | 790 | 11 | 21 | 2024/10/07 |
2 | っふー | 5920 | 乙 | 6.1 | 95.9% | 127.7 | 789 | 33 | 21 | 2024/11/07 |
3 | ... | 5684 | 乙 | 6.1 | 92.9% | 130.0 | 800 | 61 | 21 | 2024/10/09 |
4 | こうき | 4194 | 戊 | 4.6 | 90.4% | 170.7 | 800 | 84 | 21 | 2024/11/01 |
5 | 炭治郎 | 3904 | 戊 | 4.7 | 85.3% | 167.5 | 789 | 135 | 21 | 2024/10/08 |
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歌詞(問題文)
(たがそでにさくげんかただそこにあいをおとした)
誰が袖に咲く幻花 ただそこに藍を落とした
(はでにいろをとかすよるにぎんしゅのつきをそえて)
派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて
(ころがるようにかぜをきってつまずくごとにつよくなった)
転がるように風を切って 躓くごとに強くなった
(ひかりもいたみもいかりもぜんぶだきしめて)
光も痛みも怒りも全部抱き締めて
(えらばれなければえらべばいい)
選ばれなければ 選べばいい
(こえよとどろけよるのそのむこうへなみだでにじんでた)
声よ轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた
(あんなにとおくのけしきまでひびきわたれ)
あんなに遠くの景色まで 響き渡れ
(なにをかなでてだれにとどけたくてふたしかなままでいい)
何を奏でて? 誰に届けたくて? 不確かなままでいい
(どんなにくらいかんじょうもどんなにながいかっとうも)
どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も
(うたとちれざんきょう)
歌と散れ 残響
(ただひとりまうせんやたがえないたいをむすべば)
ただ一人舞う千夜 違えない帯を結べば
(はでないろもまかすようにしんくのかこそあはれ)
派手な色も負かすように 深紅の香こそあはれ
(このさきどんなつらいときもくちさきよりもむねをはって)
この先どんな辛い時も 口先よりも胸を張って
(いだいたゆめのあかりをぜんぶたどるだけ)
抱いた夢の明かりを全部 辿るだけ
(にげだすためここまできたんじゃないだろ)
逃げ出す為ここまで来たんじゃないだろ
(えらばれなければえらべばいい)
選ばれなければ 選べばいい
(こえをからしてもえるはなのようにやみまをてらしたら)
声を枯らして 燃える花のように 闇間を照らしたら
(あいまいすぎるせいかいもふめんにして)
曖昧すぎる正解も 譜面にして
(よるをかぞえてあさをえがくようなあざやかなねをならす)
夜を数えて 朝を描くような 鮮やかな音を鳴らす
(どんなにふかいこうかいもどんなにたかいげんかいも)
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
(かきけしてざんきょう)
掻き消して 残響