旅役者の唄/霧島昇

楽曲情報
旅役者の唄 歌霧島 昇 作詞西條 八十 作曲古賀 政男
石原裕次郎 大川栄策 ほか
※このタイピングは「旅役者の唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数1400歌詞かな911打 -
アメリカ民謡
プレイ回数994歌詞かな658打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数1571歌詞かな822打 -
プレイ回数3640歌詞かな518打
-
初心者向けです
プレイ回数4595歌詞かな518打 -
来生たかお
プレイ回数707歌詞820打 -
プレイ回数107歌詞かな706打
-
Cocco
プレイ回数2518歌詞かな869打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あきのななくさいろますころよ)
秋の七草 色増す頃よ
(やくしゃなりゃこそたびからたびへ)
役者なりゃこそ 旅から旅へ
(くもがながれることしもくれる)
雲が流れる 今年も暮れる
(かぜにさやさやはなすすき)
風にさやさや ハナススキ
(しぐれふるよはこおろぎないて)
しぐれ降る夜は コオロギ鳴いて
(なぜかさびしいよせだいこ)
なぜか淋しい 寄せ太鼓
(げざのしゃみさえこころにしみる)
下座の三味さえ 心に染みる
(おとこなみだのぼたんはけ)
男涙の 牡丹刷毛
(のぼりはたはたゆうぐもみれば)
幟はたはた 夕雲見れば
(わたるかりがねこきょうはとおい)
渡るカリガネ 故郷は遠い
(やくしゃするみとそらとぶとりは)
役者する身と 空飛ぶ鳥は
(どこのいずくではてるやら)
どこのいずくで 果てるやら