花と小父さん/伊東きよ子
楽曲情報
花と小父さん 歌森山 良子 作詞浜口 庫之助 作曲浜口 庫之助
※このタイピングは「花と小父さん」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3.7万歌詞かな1127打
-
プレイ回数1122歌詞652打
-
プレイ回数803歌詞かな836打
-
プレイ回数5.1万歌詞663打
-
プレイ回数1424歌詞かな555打
-
プレイ回数668歌詞かな894打
-
プレイ回数23510打
-
プレイ回数2.2万歌詞かな507打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ちいさいはなにくちづけをしたら)
小さい花に くちづけをしたら
(ちいさいこえでぼくにいったよ)
小さい声で 僕に言ったよ
(おじさんあなたはやさしいひとね)
小父さん あなたは優しい人ね
(わたしをつんでおうちにつれてって)
私を摘んで お家に連れてって
(わたしはあなたのおへやのなかで)
私はあなたの お部屋のなかで
(いっしょうけんめいさいてなぐさめてあげるわ)
一生懸命 咲いて 慰めてあげるわ
(どうせみじかいわたしのいのち)
どうせ短い 私の命
(おじさんみてておわるまで)
小父さん 見てて 終わるまで
(かわいいはなをぼくはつんで)
可愛い花を 僕は摘んで
(へやのつくえにかざっておいた)
部屋の机に 飾っておいた
(まいにちぼくはいそいでうちに)
毎日僕は 急いで家に
(かえってはなとおはなしをした)
帰って花と お話をした
(ちいさいままでかわいいままで)
小さいままで 可愛いままで
(あるあさはなはちっていったよ)
或る朝 花は 散っていったよ
(やくそくどおりぼくはみていた)
約束通り 僕は見ていた
(はなのいのちのおわるまで)
花の命の 終わるまで
(やくそくどおりぼくはみていた)
約束通り 僕は見ていた
(はなのいのちのおわるまで)
花の命の 終わるまで