閃光
楽曲情報
閃光 歌LUNKHEAD 作詞小高 芳太朗 作曲小高 芳太朗
※このタイピングは「閃光」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふあんもまよいもこのてできりすてた)
不安も迷いもこの手で切り捨てた
(くうきのにおいがかわったよがあける)
空気の匂いが変わった 夜(よ)が明ける
(せんこうのようにまぶしく)
閃光のように眩しく
(さいぼうがさけんできしんだ)
細胞が叫んで軋んだ
(くるしいほどにたましいはここにあった)
苦しいほどに魂はここに在った
(しんだようにいきていくなら)
死んだように生きていくなら
(はなびのようにここでもえつきても)
花火のようにここで燃え尽きても
(このてのやいばがひをちらすそのたびに)
この手の刃(やいば)が火を散らすその度に
(やどるこどくがつめたくすきとおる)
宿る孤独が冷たく透き通る
(せんこうのようにまぶしく)
閃光のように眩しく
(しんぞうがわらってはずんだ)
心臓が笑って弾んだ
(ただしいまでにたましいはここにあった)
正しいまでに魂はここに在った
(しんだようにいきていくなら)
死んだように生きていくなら
(はなびのようにここでもえつきても)
花火のようにここで燃え尽きても
(おわりのはじまり)
終わりの始まり
(あなたのぬくもりもやさしさも)
あなたの温もりも優しさも
(あかつきにそっとかくして)
暁にそっと隠して
(このてでそっとあなたを)
この手でそっとあなたを
(だきよせたひのことをおもいだした)
抱き寄せた日の事を思い出した
(さいぼうがさけんできしんだ)
細胞が叫んで軋んだ
(くるしいほどにたましいはここにあった)
苦しいほどに魂はここに在った
(しんだようにいきていくなら)
死んだように生きていくなら
(はなびのようにここでもえつきてもいい)
花火のようにここで燃え尽きてもいい
(いまはげしくほとばしるせんこう)
今 激しく 迸(ほとばし)る 閃光