前進/僕/戦場へ
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ゆらりゆらりながれるような)
ゆらりゆらり流れるような
(ぬるいくうきをすいこんで)
ぬるい空気を吸いこんで
(はきだしてまたすいこんで)
吐き出して また吸い込んで
(ぬけおちそうなあおいそらは)
ぬけ落ちそうな青い空は
(いまのぼくにはもうまぶしすぎて)
今の僕にはもう眩しすぎて
(めをあけているのさえいやになった)
目をあけているのさえ嫌になった
(だけどぼくはまだこうしていきをしているよ)
だけど僕はまだ こうして息をしているよ
(もういちどめをあけてまたこのあしでたちあがる)
もう一度目をあけて またこの足で立ち上がる
(もうだめだうちのめされた)
もうだめだ打ちのめされた
(そこがぼくのはじまりだった)
そこが僕の始まりだった
(だれもいないこのばしょで)
誰もいないこの場所で
(ひとりきりでちかいをたてた)
独りきりで誓いをたてた
(むねのおくにゆるぎない)
胸の奥にゆるぎない
(ひとかけらのゆうきてにしたら)
ひとかけらの勇気手にしたら
(まえだけをみてあるいてゆける)
前だけを見て歩いてゆける
(ぼくがいきるべきせんじょうへ)
僕が生きるべき戦場へ
(おまえはおれをしんじるかと)
「おまえはおれを信じるか?」と
(じぶんじしんにそうといかけて)
自分自身にそう問いかけて
(そしてぼくはじぶんじしんにこたえをだした)
そして僕は自分自身に答えを出した
(ぼくはこのあしで)
僕はこの足で
(あるいていかなければいけないんだよ)
歩いていかなければいけないんだよ
(どんなとおいみちもぼくはこのあしであるいてゆく)
どんな遠い道も 僕はこの足で歩いてゆく
(わらいながらてをふって)
笑いながら手をふって
(みおくってくれたきみのかおを)
見送ってくれた君の顔を
(こころのすみにしまいこんで)
心のすみにしまいこんで
(ひとりきりぼくはあるきだす)
独りきり僕は歩き出す
(むねのおくにゆるぎない)
胸の奥にゆるぎない
(ひとかけらのゆうきてにしたら)
ひとかけらの勇気手にしたら
(まえだけをみてあるいてゆける)
前だけを見て歩いてゆける
(ぼくがいきるべきせんじょうへ)
僕が生きるべき戦場へ
(ぼくはこのあしで)
僕はこの足で
(あるいていかなければいけないんだよ)
歩いていかなければいけないんだよ
(どんなとおいみちもぼくはこのあしであるいてゆく)
どんな遠い道も 僕はこの足で歩いてゆく
(もうだめだうちのめされた)
もうだめだ打ちのめされた
(そこがぼくのはじまりだった)
そこが僕の始まりだった
(だれもいないこのばしょで)
誰もいないこの場所で
(ひとりきりでちかいをたてた)
独りきりで誓いをたてた
(むねのおくにゆるぎない)
胸の奥にゆるぎない
(ひとかけらのゆうきてにしたら)
ひとかけらの勇気手にしたら
(まえだけをみてあるいてゆける)
前だけを見て歩いてゆける
(ぼくがいきるべきせんじょうへ)
僕が生きるべき戦場へ