おまえの涙/岡ゆう子

楽曲情報
おまえの涙 歌岡 ゆう子 作詞麻 こよみ 作曲岡 千秋
※このタイピングは「おまえの涙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつもうわさにおびえてた)
いつも噂に 脅えてた
(おまえのひとみをおもいだす)
おまえの瞳を 思い出す
(うばいきれないひとのはな)
奪いきれない ひとの花
(ないてわかれたあめのまち)
泣いて別れた 雨の町
(わすれられないわすれられないおまえのなみだ)
忘れられない 忘れられない おまえの涙
(おとこみれんがしみるよる)
男未練が しみる夜
(つらいこいだとしりながら)
つらい恋だと 知りながら
(とめられなかったこのきもち)
止められなかった この気持ち
(いっそあわなきゃよかったと)
いっそ会わなきゃ よかったと
(いえばなおさらさみしくて)
云えばなおさら 寂しくて
(わびてたりないわびてたりないおまえのなみだ)
詫びて足りない 詫びて足りない おまえの涙
(さけにみれんがうるむよる)
酒に未練が うるむ夜
(つれてにげてのひとことが)
連れて逃げての ひとことが
(いまでもこころにまだのこる)
今でも心に まだ残る
(たとえつましいくらしでも)
たとえ つましい 暮らしでも
(ふたりよりそいいきられた)
ふたり寄り添い 生きられた
(むねにせつないむねにせつないおまえのなみだ)
胸にせつない 胸にせつない おまえの涙
(おとこみれんがしみるよる)
男未練が しみる夜