男の峠/池田輝郎
楽曲情報
男の峠 歌池田 輝郎 作詞坂口 照幸 作曲水森 英夫
※このタイピングは「男の峠」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3.7万歌詞かな1127打
-
プレイ回数1121歌詞652打
-
プレイ回数802歌詞かな836打
-
プレイ回数360歌詞かな665打
-
プレイ回数87歌詞かな354打
-
プレイ回数1423歌詞かな555打
-
プレイ回数144短文かな64打
-
プレイ回数2.2万歌詞かな507打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひとをおしのけいきてるうちは)
人を押しのけ 生きてるうちは
(いいめにあわぬさいいめにあえぬ)
いい目に遭わぬさ いい目に遭えぬ
(いまをこえればこえるほど)
今を越えれば 越えるほど
(きっとあかりもひろえると)
きっと灯りも 拾えると
(やまのむこうのまたやまあおぐ)
山の向こうの また山 仰ぐ
(おとこのとうげ)
男の峠
(なくもわらうもじんせいなのさ)
泣くも笑うも 人生なのさ
(おちたらそこからはいでるまでだ)
落ちたらそこから 這い出るまでだ
(どんなぶきようなおとこでも)
どんな不器用な男でも
(あゆむみちにはうそはない)
歩む道には 嘘はない
(いっぽいっぽのあしあときざむ)
一歩 一歩の足跡 刻む
(おとこのとうげ)
男の峠
(おひきあわせのえんそのものさ)
お引き合わせの 縁そのものさ
(じんせいおそざきおまえとおれも)
人生遅咲き おまえと俺も
(いいさこれでもやたいぼね)
いいさ これでも屋台骨
(せおいきるともさいごまで)
背負いきるとも 最後まで
(あすにむかっておまえとこえる)
明日に向かって おまえと越える
(おとこのとうげ)
男の峠