世界史 オリエント世界初期
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おりえんと)
日が昇る地という意味
(かんそうたい)
オリエントの気候
(かんがい)
大河を利用した治水、「 」の発展
(ゆーふらてすてぃぐりす)
メソポタミアの川、「ユ~ 」、「ティ~ 」
(ないる)
エジプトの川
(しんけんせいじ)
宗教の権威によって統治する強力な「 」発展
(しんかん)
メソポタミアの王=最高の「 」
(かみ)
エジプトの王=「 」
(しゅめーるじん)
前3500年ごろから集落を作り都市国家を形成した人
(うる)
前3500年ごろ~人の都市国家1つ:ジッグラト、~のスタンダードなど
(うるうるくらがしゅ)
前3500年ごろ~人の都市国家3つすべて
(くさびがた)
シュメール文化:「~文字」発明
(じっぐらと)
シュメール文化:「 」儀式を行ったと考えられるレンガ造りの基壇
(たいいんれき)
シュメール文化:「 」月の満ち欠けの周期を基準とする暦。
(ろくじゅう)
シュメール文化:「 進法」発明した記数法。」角度時間の単位に
(いっしゅうなのかせい)
シュメール文化:「 」1週間は7日シュメールに始まりバビロニア確立
(ぎるがめしゅじょじし)
シュメール文化:「 」英雄伝説現存する最古の文学作品
(せんせいじゅつ)
シュメール文化:「 」天体現象で運命を予知する学問発展につながる