湘南哀歌/山本譲二
楽曲情報
湘南哀歌 歌浅井 慎平 作詞阿久 悠 作曲宇崎 竜童
※このタイピングは「湘南哀歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みどりしたたるかまくらで)
緑したたる 鎌倉で
(ないてわかれたあのひとは)
泣いて別れた あの人は
(いまはあいつとむすばれて)
今はあいつと 結ばれて
(あうにあえないひととなる)
会うに会えない 人となる
(しろとこんとのせいふくの)
白と紺との 制服の
(かたでゆれてたながいかみ)
肩で揺れてた 長い髪
(はなのかおりのくちびるに)
花の香りの くちびるに
(ふれたあのひはもうとおい)
触れたあの日は もう遠い
(なつがきたほろにがいおもいでつれて)
夏が来た ほろ苦い思い出つれて
(なつがきたただひとりしょうなんあいか)
夏が来た ただひとり 湘南哀歌
(あめがそぼふるえのしまへ)
雨がそぼふる 江ノ島へ
(かさをななめにかたむけて)
傘を斜めに 傾けて
(はしをわたればおもいだす)
橋を渡れば 思い出す
(かみをぬらしたあのひとを)
髪を濡らした あの人を
(おれとあいつとあのひとが)
俺とあいつと あの人が
(ふねをせにしてほほえんだ)
船を背にして 微笑んだ
(ふるいしゃしんをひきさいて)
古い写真を 引き裂いて
(うみにながしてあきらめる)
海に流して あきらめる
(なつがきたほろにがいおもいでつれて)
夏が来た ほろ苦い思い出つれて
(なつがきたただひとりしょうなんあいか)
夏が来た ただひとり 湘南哀歌
(ただひとりしょうなんあいか)
ただひとり 湘南哀歌