なじみ酒/夏木ゆたか&池田輝郎
楽曲情報
なじみ酒 歌夏木 ゆたか 作詞石原 信一 作曲水森 英夫
※このタイピングは「なじみ酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひさしぶりだなおまえとふたり)
久しぶりだな おまえと二人
(おとこどうしのやたいざけ)
男同士の 屋台酒
(ひとつふたつのくろうはあるが)
ひとつふたつの 苦労はあるが
(ぐちはよそうぜにたものさ)
愚痴はよそうぜ 似たものさ
(おとこのきもちはおとこでなけりゃ)
男の気持ちは 男でなけりゃ
(わかるもんかよわかるもんかよ)
分かるもんかよ 分かるもんかよ
(なあおまえ)
なあ おまえ
(おさななじみがかたよせあって)
幼馴染みが 肩 寄せ合って
(うたうあのひのりゅうこうか)
唄うあの日の 流行歌
(いまもぬけないふるさとなまり)
今も抜けない ふるさと訛り
(なぜかうれしいこのごろは)
なぜか嬉しい このごろは
(ほれてきそったあのこはいくつ)
惚れて競った あの娘はいくつ
(あまいかおりもなつかしい)
甘い香りも 懐かしい
(おとこのむかしはおとこでなけりゃ)
男の昔は 男でなけりゃ
(わかるもんかよわかるもんかよ)
分かるもんかよ 分かるもんかよ
(なあおまえ)
なあ おまえ
(おさななじみがぐらすのそこに)
幼馴染みが グラスの底に
(たどるゆうやけやまやかわ)
たどる夕焼け 山や川
(としをとるのもわるくはないさ)
歳を取るのも 悪くはないさ
(しぶくいこうぜいぶしぎん)
渋くいこうぜ いぶし銀
(かわるじだいのきまぐれかぜに)
変わる時代の 気まぐれ風に
(まけてたまるかおれたちは)
負けてたまるか 俺たちは
(おとこのつらさはおとこでなけりゃ)
男の辛さは 男でなけりゃ
(わかるもんかよわかるもんかよ)
分かるもんかよ 分かるもんかよ
(なあおまえ)
なあ おまえ
(おさななじみがむねあつくして)
幼馴染みが 胸 熱くして
(ともとちぎりのなじみざけ)
友と契りの なじみ酒