越中衆/新田晃也
楽曲情報
越中衆 歌新田 晃也 作詞石原 信一 作曲新田 晃也
※このタイピングは「越中衆」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(せんりのうなばらおとこのぶたい)
千里の海原 男の舞台
(ふないたいちまいにおうだち)
舟板一枚 仁王立ち
(しぶきのはなびらきらりとあびて)
しぶきの花びら きらりと浴びて
(でかせぎりょうしがあみをひく)
出稼ぎ漁師が 網を引く
(ふるさとはなれていくつきか)
ふるさと離れて 幾月か
(おたからをまってろよ)
お宝を 待ってろよ
(えっちゅうおとこしゅうのこころいき)
越中男衆の 心意気
(まえはませまけりゃはたけをこやせ)
前浜 狭けりゃ 畑を肥やせ
(はたけもないからうみにでた)
畑もないから 海に出た
(ふぶきのあさでもあらなみけって)
吹雪の朝でも 荒波 蹴って
(ゆくさきゃねむろかからふとか)
行く先ゃ 根室か 樺太か
(にょうぼうこどもよかぜひくな)
女房子供よ 風邪ひくな
(かえるまでなくじゃない)
帰るまで 泣くじゃない
(えっちゅうおとこしゅうはきたへゆく)
越中男衆は 北へ行く
(かもめよおまえにみえるかい)
カモメよ おまえに 見えるかい
(まぼろしのつわものが)
まぼろしの強者が
(えっちゅうおとこしゅうはかたりぐさ)
越中男衆は 語り草
(えっちゅうおとこしゅうはかたりぐさ)
越中男衆は 語り草