花の唄

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投稿者投稿者碧桜いいね0お気に入り登録
プレイ回数486難易度(1.8) 1081打 歌詞 かな 長文モード可
タグAimer
楽曲情報 花の唄  Aimer  作詞梶浦 由記  作曲梶浦 由記
Aimer 花の唄
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※このタイピングは「花の唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そのひびはゆめのように)

その日々は夢のように

(おくびょうなほほえみと)

臆病な微笑みと

(やさしいつめを)

やさしい爪を

(のこしていった)

残して行った

(たいくつなはなびらのように)

退屈な花びらのように

(くるしみをわすれて)

くるしみを忘れて

(あなたのせなかでそっと)

貴方の背中でそっと

(ないてわらった)

泣いて笑った

(かえらぬひびをおもうような)

帰らぬ日々を思うような

(きみょうないとしさにみちた)

奇妙な愛しさに満ちた

(はこにわのなかで)

箱庭の中で

(いきをひそめ)

息をひそめ

(きせつがいくことをわすれ)

季節が行くことを忘れ

(しずかなみなそこのような)

静かな水底のような

(じかんにいた)

時間にいた

(つめたいはなびら)

冷たい花びら

(よるにちりさく)

夜に散り咲く

(まるでしろいゆきのようだね)

まるで白い雪のようだね

(せつなく)

切なく

(あなたのうえにふった)

貴方の上に降った

(かなしみをすべて)

かなしみを全て

(はらいのけてあげたいだけ)

払いのけてあげたいだけ

(あなたのこときずつけるものすべて)

貴方のこと傷つけるもの全て

(わたしはきっとゆるすことはできない)

私はきっと許すことは出来ない

(やさしいひび)

優しい日々

(なみだがでるほど)

涙が出るほど

(かえりたい)

帰りたい

(あなたとふたりで)

貴方と二人で

(みあげた)

見上げた

(はなびらがちった)

花びらが散った

(つきがくもにかくれて)

月が雲に隠れて

(あなたはみちをなくして)

貴方は道を失くして

(なきだしそうな)

泣き出しそうな

(めをしてた)

目をしてた

(ぎざぎざなこころだって)

ぎざぎざなこころだって

(ふたつあわせてみれば)

ふたつ合わせてみれば

(やさしいものがきっと)

優しいものがきっと

(うまれてくるわ)

生まれてくるわ

(わたしをきずつけるものを)

私を傷つけるものを

(あなたはゆるさないでくれた)

貴方は許さないでくれた

(それだけでいいの)

それだけでいいの

(たわむれにのばされた)

戯れに伸ばされた

(あなたのてにしがみついた)

貴方の手にしがみ付いた

(あきらめていたせかいに)

諦めていた世界に

(やがてあたたかなひがともる)

やがて温かな灯がともる

(つめたいはなびら)

冷たい花びら

(よるをきりさく)

夜を切り裂く

(わたしがつんだひかりをみんなたばねて)

私が摘んだ光をみんな束ねて

(あなたのうえにぜんぶ)

貴方の上に全部

(よろこびのように)

よろこびのように

(まきちらしてあげたいだけ)

撒き散らしてあげたいだけ

(わるいことをしたらきっとあなたが)

わるいことをしたらきっと貴方が

(おこってくれるとやくそくしたよね)

怒ってくれると約束したよね

(だからきっともういちど)

だからきっともう一度

(わたしをみつけてくれるよね)

私を見つけてくれるよね

(さみしいところに)

寂しいところに

(もういなくていいね)

もういなくていいね

(ひとりで)

一人で

(みあげた)

見上げた

(はなびらがちった)

花びらが散った

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