バス・ストップ/平浩二

楽曲情報
バスストップ 歌平 浩二 作詞千家 和也 作曲葵 まさひこ
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
※このタイピングは「バスストップ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ばすをまつあいだになみだをふくわ)
バスを待つ間に 涙を拭くわ
(しってるだれかにみられたら)
知ってる誰かに 見られたら
(あなたがきずつく)
あなたが 傷つく
(なにをとりあげてもわたしがわるい)
何を取り上げても 私が悪い
(あやまちつぐなうそのまえに)
過ち つぐなう その前に
(わかれがきたのね)
別れが 来たのね
(どうぞくちをひらかないで)
どうぞ 口を開かないで
(あまいことばきかせないで)
甘い言葉 聞かせないで
(ひとりでかえるみちがとてもつらいわ)
ひとりで帰る道が とても辛いわ
(ばすをまつあいだにきもちをかえる)
バスを待つ間に 気持ちを変える
(つないだこのてのぬくもりを)
つないだ この手のぬくもりを
(わすれるためにも)
忘れるためにも
(どうぞかおをのぞかないで)
どうぞ 顔を覗かないで
(あとのことをきにしないで)
あとの事を 気にしないで
(ひとりであけるへやのかぎはおもたい)
ひとりで開ける 部屋の鍵は重たい
(ばすをまつあいだにきもちをかえる)
バスを待つ間に 気持ちを変える
(うるんだそのめのうつくしさ)
うるんだ その目の 美しさ
(わすれるためにも)
忘れるためにも