インディゴ
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歌詞(問題文)
(せかいじゅうのあおをあつめてかさねたみたいなよいのそら)
世界中の青を集めて重ねたみたいな宵の空
(とけだしたよるのにおいに)
溶け出した夜の匂いに
(おもわずぼくはくしゃみをした)
思わず僕はくしゃみをした
(270えんのけむりがにがみばしって)
270円の煙が苦味ばしって
(したのおくのほうでしびれている)
下の奥のほうで痺れている
(てっとうのでんせんがきりとったそらのひがしがわ)
鉄塔の電線が切り取った空の東側
(およぐようにとぶからすのかげ)
泳ぐように飛ぶ烏(からす)の影
(あんなふうにそらをとびたいなあ)
あんなふうに空を飛びたいなあ
(ひとがうらやむようなせいかつがしたい)
人が羨むような生活がしたい
(とぎれたいつかのゆめや)
途切れたいつかの夢や
(あきらめつづけたいろいろや)
あきらめ続けた色々や
(それをつくろういいわけをかさねたみたいなよるのやみ)
それを繕う言い訳を重ねたみたいな夜の闇
(けがれのないこころをけがれのないからだを)
汚(けが)れのない心を 汚(けが)れのない体を
(いつのまにぼくはこんなになった)
いつのまに僕はこんなになった
(どんなきずもあしたきえていたらいいなあ)
どんな傷も明日消えていたらいいなあ
(せかいじゅうのあおをあつめてかさねたみたいなあけのそら)
世界中の青を集めて重ねたみたいな明けの空
(なごりおしそうにただようまぼろしみたいなしろいつき)
名残惜しそうに漂う幻みたいな白い月
(おとぎのくにのようなまち)
お伽の国のような街
(ゆめからさめるにはまだはやい)
夢から覚めるにはまだ早い
(とけのこるよるのにおいにおもわずぼくはくしゃみをした)
溶け残る夜の匂いに思わず僕はくしゃみをした