「煙 」三月のパンタシア
楽曲情報
煙 歌三月のパンタシア 作詞N-BUNA 作曲N-BUNA
三月のパンタシアの「煙」です。
※このタイピングは「煙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみのおんどにふれたよるは)
君の温度に触れた 夜は
(どこまでもとおいぶるーで)
何処までも遠いブルーで
(くちびるからのぞいたしろい)
唇から覗いた 白い
(けむりがきになる)
煙が気になる
(とまれないすぴーどで)
止まれないスピードで
(さめぬよるのおんどで)
冷めぬ夜の温度で
(わたしのしらないものをぜんぶおしえて)
私の知らないものを全部教えて
(さよならのさいどで)
さよならの彩度で
(そのけむりのおんどで)
その煙の温度で
(にがいあじがわすれられないよ)
苦い味が忘れられないよ
(くちにのこるように)
口に残るように
(ふゆのおんどにふるえたいきは)
冬の温度に震えた 息は
(ましろにそまるようで)
真白に染まるようで
(くちびるからのぞいたそれが)
唇から覗いた それが
(たばこのけむりに)
煙草の煙に
(みえるきみのおんどで)
見える君の温度で
(よるのらいぶはうすで)
夜のライブハウスで
(わたしのしらないおとをぜんぶおしえて)
私の知らない音を全部教えて
(はなうたでちいさく)
鼻歌で小さく
(ひずむほどにおおきく)
歪むほどに大きく
(なにひとつもわすれられないよ)
何一つも忘れられないよ
(みみにのこるように)
耳に残るように
(ふゆのおんどにゆらいだ)
冬の温度に揺らいだ
(どこまでもとおいぶるー)
何処までも遠いブルー
(とまれないすぴーどで)
止まれないスピードで
(さめぬよるのおんどで)
冷めぬ夜の温度で
(わたしのしらないものをぜんぶおしえて)
私の知らないものを全部教えて
(さよならありがと)
さよならありがと
(そのけむりのおんども)
その煙の温度も
(にがいあじもわすれられないよ)
苦い味も忘れられないよ
(くちにのこるように)
口に残るように