花に亡霊/ヨルシカ

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | くるくる | 7939 | 神 | 8.1 | 97.5% | 136.4 | 1111 | 28 | 35 | 2025/04/13 |
2 | バンギラス | 7769 | 神 | 8.1 | 95.4% | 136.3 | 1112 | 53 | 35 | 2025/02/28 |
3 | サラダ | 7393 | 光 | 7.6 | 97.1% | 145.8 | 1111 | 33 | 35 | 2025/04/13 |
4 | さくら | 7336 | 光 | 7.5 | 97.2% | 147.9 | 1116 | 31 | 35 | 2025/04/14 |
5 | theodora | 7310 | 光 | 7.5 | 96.8% | 148.0 | 1118 | 36 | 35 | 2025/04/18 |
関連タイピング
-
ヨルシカさんの「へび」です。
プレイ回数202歌詞338打 -
ヨルシカの踊ろうぜです
プレイ回数1399歌詞かな1081打 -
チ。-地球の運動についてーエンディング。
プレイ回数2077歌詞かな796打 -
ヨルシカ − ヒッチコック
プレイ回数207歌詞かな1483打 -
ヨルシカさんの晴るのサビのタイピングです。
プレイ回数878歌詞かな69打 -
ヨルシカ/n-bunaさんで「夜明けと蛍」かな入力verです。
プレイ回数478歌詞496打 -
ヨルシカ - チノカテ
プレイ回数215歌詞かな1175打 -
春泥棒のサビだけだよ〜
プレイ回数551歌詞かな167打
歌詞(問題文)
(もうわすれてしまったかな)
もう忘れてしまったかな
(なつのこかげにすわったままあいすをくちにほうりこんでかぜをまっていた)
夏の木陰に座ったまま 氷菓を口に放り込んで風を待っていた
(もうわすれてしまったかなよのなかのぜんぶうそだらけ)
もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ
(ほんとうのかちをふたりでさがしにいこうとわらったこと)
本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと
(わすれないようにいろあせないように)
忘れないように 色褪せないように
(かたちにのこるものがすべてじゃないように)
形に残るものが全てじゃないように
(ことばをもっとおしえて)
言葉をもっと教えて
(なつがくるっておしえて)
夏が来るって教えて
(ぼくはえがいているめにうつったのはなつのぼうれいだ)
僕は描いている 眼に映ったのは夏の亡霊だ
(かぜにすかーとがゆれて)
風にスカートが揺れて
(おもいでなんてわすれて)
想い出なんて忘れて
(あさいこきゅうをするあせをぬぐってなつめく)
浅い呼吸をする 汗を拭って夏めく
(もうわすれてしまったかな)
もう忘れてしまったかな
(なつのこかげにすわったころとおくのおかからかおだしたくもがあったじゃないか)
夏の木陰に座った頃 遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか
(きみはそれをつかもうとしてばかみたいにくうをきったてで)
君はそれを掴もうとして 馬鹿みたいに空を切った手で
(ぼくはかみにくもひとつをかいてわらってにぎってみせて)
僕は紙に雲一つを書いて 笑って握って見せて
(わすれないようにいろあせないように)
忘れないように 色褪せないように
(れきしにのこるものがすべてじゃないから)
歴史に残るものが全てじゃないから
(いまだけかおもなくして)
今だけ顔も失くして
(ことばもぜんぶわすれて)
言葉も全部忘れて
(きみはわらっているなつをまっているぼくらぼうれいだ)
君は笑っている 夏を待っている僕ら亡霊だ
(こころをもっとおしえて)
心をもっと教えて
(なつのにおいをおしえて)
夏の匂いを教えて
(あさいこきゅうをする)
浅い呼吸をする
(わすれないようにいろあせないように)
忘れないように 色褪せないように
(こころにひびくものがすべてじゃないから)
心に響くものが全てじゃないから
(ことばをもっとおしえて)
言葉をもっと教えて
(さよならだっておしえて)
さよならだって教えて
(いまもみるんだよなつにさいてるはなにぼうれいを)
今も見るんだよ 夏に咲いてる花に亡霊を
(ことばじゃなくてじかんを)
言葉じゃなくて時間を
(じかんじゃなくてこころを)
時間じゃなくて心を
(あさいこきゅうをするあせをぬぐってなつめく)
浅い呼吸をする 汗を拭って夏めく
(なつのにおいがする)
夏の匂いがする
(もうわすれてしまったかな)
もう忘れてしまったかな
(なつのこかげにすわったままあいすをくちにほうりこんでかぜをまっていた)
夏の木陰に座ったまま 氷菓を口に放り込んで風を待っていた