crude drug35 pun

問題文
(あまいまめがすきなねこがとろんとしている)
甘い豆が好きな猫がトロンとしている
(まおうはちかにいる)
魔王は地下にいる
(だいおうだてさまはくきわかめがすき)
大王だて様は茎わかめが好き
(さいこうなせりにねこがいる)
最高な競りに猫がいる
(ぶしはきんぽくうこうでかいのねこをみた)
武士は金浦空港で快の猫を見た
(ぶくぶくふとったさるはきんかくじでまっている)
ぶくぶく太った猿は金閣寺で待っている
(きいろいばくはみかんのかわがすき)
黄色いバクはみかんの皮が好き
(ぎゅうにくをたんのうちゅうなのでけっせきした)
牛肉を堪能中なので欠席した
(つつじがおかでうるしぬりのもものはをみた)
つつじヶ丘で漆塗りの桃の葉を見た
(かなこはおみあいのねこかふぇでくきわかめをたべた)
カナコはお見合いの猫カフェで茎わかめを食べた
(かみつなのできくをとうかした)
過密なので菊を投下した
(じゃこてんをたべるおすのしか)
ジャコ天を食べる雄の鹿
(せんそうじのかえるのどくをあつめる)
浅草寺のカエルの毒を集める
(せんなんでしょうようのまめをかった)
セン南で商用の豆を買った
(ろーとせいやくのこんぺでなすくんははしってくきわかめをたべているねこへむかった)
ロート製薬のコンペで那須くんは走って茎わかめを食べている猫へ向かった
(ろくじょうのへやでおすのしかはおさないつのをながめている)
六畳の部屋で雄の鹿は幼い角を眺めている
(おーえんにあいにくきわかめをもってきんぽくうこうにいった)
オーエンに会いに茎わかめをもって金浦空港に行った
(かごしまでしそをたべうつになったがはなをみてほっとした)
鹿児島でシソを食べ鬱になったが花をみてほっとした
(くずのねこがまめをたべている)
クズの猫が豆を食べている
(ばらがすきなあんずはたねがしまにむかった)
バラが好きなアンズは種子島に向かった
(ゆりさんきらいだからけなした かいのくきわかめをうばったから)
由梨さんきらいだからけなした 快の茎わかめを奪ったから
(やまのししがみさまあかねはくちなしのかじつがすき)
山のシシガミ様アカネはクチナシの果実が好き
(さんそうにすむくろうにんはなつめをもってたねがしまにむかった)
山荘に住む苦労人はナツメを持って種子島に向かった
(しこんからーのねこがむらさきえきにいる)
紫紺カラーの猫が紫駅にいる
(しゃくさんはぼたんをつけたねこをかっている)
釈さんはボタンを付けた猫を飼っている
(しょうまにあいにくきわかめをもってきんぽくうこうにいった)
ショウマに会いに茎わかめを持って金浦空港に行った
(せいようのとちのみたちのきでたねがしまにむかった)
西洋の土地のみ立ち退きで種子島に向かった
(とうきのせりにねこがいる)
冬季の競りに猫がいる
(にんじんずきのねこがあこぎをひいている)
人参好きの猫がアコギを弾いている
(ひのきちはせいゆうだ)
ひの吉は声優だ
(ぼうふうのせりにくきわかめをくわえたねこがいる)
暴風の競りに茎わかめをくわえた猫がいる
(ぼたんをつけたねこはかわがすき)
ボタンを付けた猫は皮が好き
(ゆうたんとくまたんがたんじゅうをかわかしている)
ゆうたんとくまたんが短銃を乾かしている
(りゅうのまえでふたばのがきがせいゆうけっしょうせんをしている)
竜の前で双葉のガキが声優決勝戦をしている
(さいかれーにれいようのつのがはいっている)
サイカレーにレイヨウの角が入っている