サードアイ/the pillows
楽曲情報
サードアイ 歌the pillows 作詞山中 さわお 作曲山中 さわお
the pillowsのサードアイ 歌詞タイピングです。
検索しても出てこなかったので自分で作りました。
いい曲なので、聴きながらタイピングしてみるといいですよ!
検索しても出てこなかったので自分で作りました。
いい曲なので、聴きながらタイピングしてみるといいですよ!
※このタイピングは「サードアイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あめあがりのぶるー)
雨上がりのブルー
(ぬれたたいよういつものめまい)
濡れた太陽 いつもの目眩
(なんにももってないてのひらだけ)
何にも持ってない掌だけ
(ひりひりいたいねつをおぼえた)
ヒリヒリ痛い 熱を覚えた
(あしたがこないようなおもいそらが)
明日が来ないような重い空が
(めくれるしゅんかんをそのめでみた)
捲れる瞬間をその目で見た
(きえないまぼろしすべてをうばった)
消えない幻 すべてを奪った
(すがたをかえてはまた)
姿を変えては又
(ぼくをつれだしにくるもんすたー)
僕を連れ出しに来るモンスター
(ついらくしたみゅーず)
墜落したミューズ
(かわいたゆめむくちなじだい)
乾いた夢 無口な時代
(とびこんでみたうみのそこで)
飛び込んでみた海の底で
(きょだいなあわをみつけかくれた)
巨大な泡を見つけ隠れた
(へいぼんなしーらかんすたのしんだけど)
平凡なシーラカンス楽しんだけど
(みちたりてるっていえなくなった)
満ち足りてるって言えなくなった
(きえないまぼろしすべてをうばった)
消えない幻 全てを奪った
(すがたをかえてはまた)
姿を変えては又
(ぼくをつれだしにくるもんすたー)
僕を連れ出しに来るモンスター
(くうせきはいつだってぼくらをまってる)
空席はいつだって僕らを待ってる
(さんばんめのめがばしょをしってる)
三番目の目が場所を知ってる
(まぶしいせかいのとびらがひらいた)
眩しい世界の扉が開いた
(もういちどなにかをはじめられそうなんだ)
もう一度何かを始められそうなんだ
(きえないまぼろしすべてをうばった)
消えない幻 全てを奪った
(すがたをかえてはまた)
姿を変えては又
(ぼくをつれだしにくるもんすたー)
僕を連れ出しに来るモンスター