不革命前夜
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | まかう | 2980 | E+ | 3.2 | 93.3% | 396.3 | 1272 | 91 | 62 | 2024/10/16 |
2 | 麻樗 | 2502 | E | 2.8 | 90.2% | 454.3 | 1274 | 137 | 62 | 2024/09/19 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あのね)
あのね
(きょうのさよならはきみがきめてよ)
今日のサヨナラは君が決めてよ
(たしかにせかいはさわぎはじめて)
確かに世界は騒ぎ始めて
(かさなるまいにちねおんがきらり)
重なる毎日ネオンがキラリ
(まっかなくちびるはだれのためさ)
真っ赤な唇は誰の為さ
(なんのつもり)
「なんのつもり?」
(こたえてくれよ)
答えてくれよ
(そんなつもり)
そんなつもり
(あるわけないない)
あるわけないない
(ふかくていてきにあなたのこえは)
不確定的に貴方の声は
(あしたもふるえてる)
明日も震えてる
(だって)
だって
(かくめいぜんやきみとふたり)
革命前夜君と2人
(よあけのまちにぼくらのこえが)
夜明けの街に僕らの声が
(ゆれるゆれる)
揺れる、揺れる
(またゆめをみてたんだろう)
また夢を見てたんだろう?
(あすもみえないせかいで)
明日も見えない世界で
(かんたんすぎるあいのうたに)
簡単過ぎる愛の歌に
(はじまりのけしきをみとれては)
始まりの景色を見惚れては
(ばけるばける)
化ける、化ける
(つきのしたのぼくらは)
月の下の僕らは
(ほらなにもいえずあおにとけてく)
ほら何も言えず青に溶けてく
(そうだ)
そうだ
(みちてくぼくらはもくてきのない)
満ちてく僕らは目的の無い
(しずかなせかいでうたをうたおう)
静かな世界で歌を歌おう
(あなたからさそってきたのに)
あなたから誘ってきたのに
(あしたもほらうそになる)
明日もほら嘘になる
(わかったつもり)
「分かったつもり?」
(おしえてくれよ)
教えてくれよ
(きづかないふり)
気づかないフリ
(くちぶえをふいて)
口笛を吹いて
(ふあんていてきなぼくらのあいは)
不安定的な僕らの愛は
(いつまでもうわのそら)
いつまでも上の空
(だから)
だから
(けつごうされぬといのなかで)
結合されぬ問いの中で
(あさやけのへやときみがひとり)
朝焼けの部屋と君が1人
(わらうわらう)
笑う、笑う
(またうそをついたんでしょ)
また嘘をついたんでしょ?
(きょうはあめがふるから)
今日は雨が降るから
(とうぜんなはくしびりびりと)
当然な白紙ビリビリと
(さびついたあいをけずりながら)
錆び付いた愛を削りながら
(きえるきえる)
消える、消える
(まえにかさをさして)
前に傘を刺して
(まだよるはあけないから)
まだ夜は明けないから
(そんなもんだねいたみがめだってく)
そんなもんだね痛みが目立ってく
(たとえばきみがりょうてでふさいでも)
例えば君が両手で塞いでも
(あふれだすそのきせつとぼくが)
溢れ出すその季節と僕が
(あせってにげだすまではほら)
焦って逃げ出すまではほら
(いきをとめてもへいきだとしって)
息を止めても平気だと知って
(きみはどこまでもみえなくなってさ)
君はどこまでも見えなくなってさ
(ああそうかきょうはついてないついてない)
嗚呼そうか今日はついてないついてない
(はねもやすめずやっとこのはなしができた)
羽も休めずやっとこの話ができた
(かくめいぜんやきみとふたり)
革命前夜君と2人
(よあけのまちにぼくらのこえが)
夜明けの街に僕らの声が
(ゆれるゆれる)
揺れる、揺れる
(またゆめをみてたんだろう)
また夢を見てたんだろう?
(あすもみえないせかいで)
明日も見えない世界で
(かんたんすぎるあいのうたに)
簡単過ぎる愛の歌に
(はじまりのけしきをみとれては)
始まりの景色を見惚れては
(ばけるばける)
化ける、化ける
(つきのしたのぼくらは)
月の下の僕らは
(ほらなにもいえないまま)
ほら何も言えないまま