桜ロック
 
					| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ああ | 5670 | A | 5.8 | 96.9% | 224.5 | 1315 | 42 | 50 | 2025/09/23 | 
| 2 | シンキングクサシ | 5600 | A | 6.0 | 93.1% | 219.1 | 1324 | 97 | 50 | 2025/09/02 | 
| 3 | もも | 2660 | E | 2.9 | 91.7% | 451.1 | 1318 | 118 | 50 | 2025/09/24 | 
関連タイピング
- 
			
			「スラムダンク」第2期op曲 プレイ回数2012歌詞267打
- 
			
			しかのこのこのここしたんたんの4話での楽曲です プレイ回数707歌詞かな282打
- 
			
			TVアニメ「鬼滅の刃」の主題歌です プレイ回数9.6万歌詞かな1052打
- 
			
			プレイ回数3.5万歌詞かな242打
- 
			
			180秒以内に歌詞を打ち切れ!545文字(歌詞はTVサイズです) プレイ回数5243歌詞かな180秒
- 
			
			葬送のフリーレンのオープニングテーマのサビだけです プレイ回数13万歌詞かな179打
- 
			
			from『ONE PIECE FILM RED』 プレイ回数7.8万歌詞かな1044打
- 
			
			プレイ回数4.9万歌詞かな284打
歌詞(問題文)
(あいたくてこいしくてはなれて)
会いたくて 恋しくて 離れて
(あのひはもうこない)
あの日はもうこない
(とうしんだいのじぶん)
等身大の自分
(とおくのきみにてをふろうあげろ)
遠くの君に手を振ろう 挙げろ
(putyourhandsup.yeah.oh.)
Put your hands up. Yeah. Oh.
(あわいかおりがただようきせつがめぐりくる)
淡い香りが漂う 季節がめぐりくる
(こころはずませていたころがいまよみがえるよ)
心弾ませていた頃が 今 蘇るよ
(はじめてこいをしたんだなにもかもかがやいていた)
初めて恋をしたんだ 何もかも輝いていた
(すこしのじかんでさえも)
少しの時間でさえも
(いっしょにときをきざんでいた)
一緒に時を刻んでいた
(さくらさいたきのしたできみのこえを)
桜咲いた木の下で君の声を
(はるかぜがじゃましてきこえない)
春風が邪魔して聞こえない
(さよならじゃないとねがった)
さよならじゃないと願った
(あいたくてこいしくてはなれて)
会いたくて 恋しくて 離れて
(あのひのえがおがまいちって)
あの日の笑顔が舞い散って
(いつまでもとちかったきみはもういない)
いつまでもと誓った 君はもういない
(かなうならさくらがまいおりるらいねんのいまも)
叶うなら桜が舞い降りる 来年の今も
(かたならべしゃしんでもとりたいな)
肩並べ写真でも撮りたいな
(あのひはもうこない)
あの日はもうこない
(あいたいみえないてのひら)
会いたい 見えない 手のひら
(ほら?はなびらそらにひかるほしが)
ほら? 花びら空に光る星が
(きずぐちをつつくんだ)
傷口をつつくんだ
(もうこいなんてしないよ)
もう恋なんてしないよ
(きみにいちばんいいたかった)
君に一番 言いたかった
(あめがふってふたりではいったかさも)
雨が降って二人で入った傘も
(まちあわせしたあのえきも)
待ち合せした あの駅も
(もうひとりじゃいきたくないよ)
もう一人じゃ行きたくないよ
(「すきだった」かこけいな)
「好きだった」過去形な
(てがみはいまさらいらない)
手紙は今更いらない
(わかれぎわやさしくするならそばにいてほしい)
別れ際 優しくするなら 側にいてほしい
(くるはずのないばしょで)
来るはずのない場所で
(あのひをまってる)
あの日を待ってる
(ひとりぼっちのぼくを)
一人ぼっちの僕を
(おもいでのあのきょくをちいさいこえでうたう)
思い出のあの曲を 小さい声で歌う
(もうこいなんてしないよなんてただのうそで)
もう恋なんてしないよなんて ただの嘘で
(もうわすれられないなんてただのじょうだんで)
もう忘れられないなんて ただの冗談で
(わすれたくなくてけっきょく)
忘れたくなくて 結局
(きみにこいしていたいよ)
君に恋していたいよ
(あいたくてこいしくてはなれて)
会いたくて 恋しくて 離れて
(あのひのえがおがまいちって)
あの日の笑顔が舞い散って
(いつまでもとちかったきみはもういない)
いつまでもと誓った 君はもういない
(らじおからあのきょくふたりでいたへやで)
ラジオからあの曲 二人でいた部屋で
(しぜんとなみだがあふれでる)
自然と涙が溢れ出る
(わかれぎわのえがおがいちばんいとしくみえた)
別れ際の笑顔が 一番愛しく見えた
(さかせようさくらがまいおりて)
咲かせよう 桜が舞い降りて
(よわいじぶんからぬけだせる)
弱い自分から抜け出せる
(なみだのおとかなでるせんりつをうたう)
涙の音 奏でる旋律を歌う
(らじおからはるのうたもうそんなきせつね)
ラジオから春の歌 もうそんな季節ね
(さよならをぐっとのみこんだ)
さよならをぐっと飲み込んだ
(おもいでの1ぺーじいろあざやかにのこる)
思い出の1ページ 色鮮やかに残る








