KASUMI

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投稿者投稿者カミラいいね0お気に入り登録1
プレイ回数249難易度(3.0) 1355打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 KASUMI  藍井 エイル  作詞新井 弘毅  作曲新井 弘毅
KASUMI
藍井エイル KASUMI
※このタイピングは「KASUMI」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ふかいちんもくどれくらいつづいたろう)

深い沈黙 どれくらい続いたろう

(てれびのおとがやけにおおきくきこえる)

TVの音がやけに大きく聞こえる

(どんなことばをずっとまっているの?)

どんな言葉をずっと待っているの?

(ちいさなへやがひろくおもえた)

小さな部屋が 広く思えた

(さびしさせつなさとあいごころ)

さびしさ 切なさ と 愛心

(いりまじったのどのおくそこ)

入り混じった喉の奥底

(たったのすうびょうのむごんにかきけされてしまう)

たったの数秒の無言に かき消されてしまう

(いつかの、)

いつかの、

(ぎりぎりだったよるもこころがおれそうなときも)

ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も

(じぶんさがしてないた)

自分探して 泣いた

(まっくらくらがりのふかいふかいやみのなかで)

まっ暗 暗がりの 深い深い闇の中で

(きみのこえがきこえた)

キミの声が聞こえた

(そんなことおもいだしてこぼれたなみだのさきに)

そんなこと 思い出して こぼれた 泪の先に

(どんなことおもうのかななんてちょっとひびきかけた)

どんなこと 想うのかな なんて ちょっと響きかけた

(やっぱずっともっときみおもうの?)

やっぱ ずっと もっと キミ想うの?

(このままきっとすれちがいつづけるの)

このままきっと すれ違い続けるの

(てれびのおとはわたしだけにきこえてる)

TVの音は私だけに聞こえてる

(ふいにながれたあのひのおもいで)

ふいに流れたあの日の思い出

(わたしひとりでながめてた)

私1人で眺めてた

(なみだとかなしさとあいごころ)

泪 と 悲しさ と 愛心

(いつまでもまじることのない)

いつまでも混じることの無い

(かたほうのきもちをむねのおくぎゅっとおしこんだ)

片方の気持ちを 胸の奥ギュッと押し込んだ

(そうやって、)

そうやって、

(ぎりぎりだったよるもこころがおれそうなときも)

ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も

(じぶんがなくてないた)

自分がなくて泣いた

(まっくらくらがりのふかいふかいやみにつかれて)

まっ暗 暗がりの 深い深い闇に疲れて

(きみのこえをさがした)

キミの声を探した

(そんなことおもいだしてこぼれたなみだをきみは)

そんなこと 思い出して こぼれた 泪をキミは

(どんなふうにみてるのかななんて)

どんなふうに見てるのかな なんて

(ちょっときたいしてはずっととおくにきみ、おもうの?)

ちょっと期待してはずっと遠くにキミ、思うの?

(しこうがめぐりにめぐってそのうちゆうひにかわった)

思考が巡りに巡って そのうち夕陽に代わった

(かんがえるほどにきみへのおもいはいまもかわることのないまま)

考えるほどに キミへの思いは今も変わることの無いまま

(むねをしめつけていくいつかわかりあえたなら)

胸を締め付けていく いつか分かり合えたなら

(さびしさせつなさとあいごころ)

さびしさ 切なさ と 愛心

(いりまじったのどのおくそこ)

入り交じった喉の奥底

(たったのすうびょうのむごんにかきけされてしまう)

たったの数秒の無言にかき消されてしまう

(いつかの、)

いつかの、

(ぎりぎりだったよるもこころがおれそうなときも)

ギリギリだった夜も 心が折れそうな時も

(じぶんさがしてないた)

自分探して 泣いた

(まっくらくらがりのふかいふかいやみのなかで)

まっ暗 暗がりの 深い深い闇の中で

(きみのこえがきこえた)

キミの声が聞こえた

(そんなことおもいだしてこぼれたなみだのさきに)

そんなこと 思い出して こぼれた 泪の先に

(どんなことおもうのかななんてちょっとひびきかけた)

どんなこと 想うのかな なんて ちょっと響きかけた

(やっぱずっともっときみおもうの?)

やっぱ ずっと もっと キミ想うの?