城崎恋歌/細川たかし
楽曲情報
城崎恋歌 歌細川 たかし 作詞柚木 由柚 作曲弦 哲也
※このタイピングは「城崎恋歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(からくりかるたはもうおわり)
からくりカルタは もう終わり
(てのひらのさきからこぼれてきえました)
手のひらの先から こぼれて消えました
(はせてはきえるおもいでのように)
馳せては消える 思い出のように
(なもしらぬきしゃにのりとおくへゆきたい)
名も知らぬ 汽車に乗り 遠くへ行きたい
(きのさきゆのまちかたむすび)
城崎 湯の町 かた結び
(はなのさくはなのさくはなのさくまちへ)
花の咲く 花の咲く 花の咲く町へ
(むぎわらざいくにてをそえて)
麦わら細工に 手を添えて
(あのときのあなたはいずこのまちのひと)
あの時の あなたは いずこの街の人
(やどりにかえるうみどりのように)
宿りに帰る 海鳥のように
(おだやかなかぜにのりとんでゆきたい)
穏やかな風に乗り 飛んでゆきたい
(きのさきゆのまちゆめごよみ)
城崎 湯の町 夢ごよみ
(はなのよぶはなのよぶはなのよぶころに)
花の呼ぶ 花の呼ぶ 花の呼ぶ頃に
(ちりぬるゆのはなてのひらに)
散りぬる 湯の花 手のひらに
(うかべてなみだにひとたびかえしうた)
浮かべて 涙に ひとたび返し歌
(にじんできえるゆうひのように)
にじんで消える 夕日のように
(やさしくてあたたかいはなになりたい)
優しくて あたたかい 花になりたい
(きのさきゆのまちこいつむぎ)
城崎 湯の町 恋つむぎ
(はなのさくはなのさくはなのさくまちよ)
花の咲く 花の咲く 花の咲く町よ