ふたり坂/伍代夏子
楽曲情報
ふたり坂 歌伍代 夏子 作詞仁井谷 俊也 作曲水森 英夫
※このタイピングは「ふたり坂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとりはつめたいこのよでも)
ひとりは冷たい この世でも
(よりそうふたりはあたたかい)
寄り添うふたりは 暖かい
(くろうななさかだれでもあるが)
苦労 七坂 誰でもあるが
(ゆめがあるからあるいてゆける)
夢があるから 歩いてゆける
(ほれてほれて)
惚れて 惚れて
(ほれてみちづれふたりざか)
惚れて道連れ ふたり坂
(りこうでかわいいあほになれ)
利口で可愛い 阿呆になれ
(こんやもおさけによってゆう)
今夜もお酒に 酔って言う
(くちはわるいがなさけにあつい)
口は悪いが 情けに厚い
(そんなあなたがこころのあかり)
そんなあなたが 心の明かり
(あえてあえて)
逢えて 逢えて
(あえてしあわせふたりざか)
逢えて幸せ ふたり坂
(あまえてもたれたそのせなか)
甘えてもたれた その背中
(わすれたこきょうのにおいです)
忘れた故郷の においです
(ながいじんせいこれからさきも)
長い人生 これから先も
(ささえいたわりあしたにいきる)
支え いたわり 明日に生きる
(いのちいのち)
命 命
(いのちふたつのふたりざか)
命ふたつの ふたり坂