いのち歌舟/泉ちどり

楽曲情報
いのち歌舟 歌泉 ちどり 作詞東 逸平 作曲伊藤 雪彦
※このタイピングは「いのち歌舟」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数441歌詞かな822打 -
1977年発売
プレイ回数2315歌詞かな447打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
プレイ回数1622歌詞かな680打
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数524歌詞かな574打 -
西田敏行さんを偲んで
プレイ回数520歌詞かな600打 -
佐藤隆
プレイ回数148歌詞かな449打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数262歌詞かな723打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(うたをいのちにおきかえて)
歌を命に 置き換えて
(いきてきましたひとすじに)
生きてきました ひとすじに
(かわのながれにながされて)
川の流れに 流されて
(ないたあのひもなつかしい)
泣いたあの日も 懐かしい
(いのちうたぶねこぎながら)
いのち歌船 漕ぎながら
(ほしがだきつくかぜのやど)
星が抱きつく 風の宿
(とぶにとべないかわちどり)
飛ぶに飛べない 川ちどり
(ひとはしがらみせにおって)
人はしがらみ 背に負って
(あすをもとめていきてゆく)
明日を求めて 生きてゆく
(いのちうたぶねこぎながら)
いのち歌船 漕ぎながら
(みずにさくはなうかぶはな)
水に咲く花 浮かぶ花
(ひとがさくのはいちどだけ)
人が咲くのは 一度だけ
(どうせさくならくいのない)
どうせ咲くなら 悔いのない
(ゆめをのこしてさかせたい)
夢を残して 咲かせたい
(いのちうたぶねこぎながら)
いのち歌船 漕ぎながら