いのち歌舟/泉ちどり

楽曲情報
いのち歌舟 歌泉 ちどり 作詞東 逸平 作曲伊藤 雪彦
※このタイピングは「いのち歌舟」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うたをいのちにおきかえて)
歌を命に 置き換えて
(いきてきましたひとすじに)
生きてきました ひとすじに
(かわのながれにながされて)
川の流れに 流されて
(ないたあのひもなつかしい)
泣いたあの日も 懐かしい
(いのちうたぶねこぎながら)
いのち歌船 漕ぎながら
(ほしがだきつくかぜのやど)
星が抱きつく 風の宿
(とぶにとべないかわちどり)
飛ぶに飛べない 川ちどり
(ひとはしがらみせにおって)
人はしがらみ 背に負って
(あすをもとめていきてゆく)
明日を求めて 生きてゆく
(いのちうたぶねこぎながら)
いのち歌船 漕ぎながら
(みずにさくはなうかぶはな)
水に咲く花 浮かぶ花
(ひとがさくのはいちどだけ)
人が咲くのは 一度だけ
(どうせさくならくいのない)
どうせ咲くなら 悔いのない
(ゆめをのこしてさかせたい)
夢を残して 咲かせたい
(いのちうたぶねこぎながら)
いのち歌船 漕ぎながら