RADIANT　FORCE

(はじまるうたはじまるこどう)

始まる歌　始まる鼓動

(ひびきなりわたれきぼうのおと)

響き鳴り渡れ希望の音

(いきることをあきらめないと)

「生きる事を諦めない」と

(しめせあつきゆめのまくあけをはぜよこのきせきにうそはない)

示せ　熱き夢の　幕開けを　爆ぜよ　この　奇跡に　嘘はない

(そのてはなにをつかむためにある)

その手は何を掴むためにある？

(たぶんまつだけじゃかなわない)

たぶん待つだけじゃ叶わない

(そのてはなにをまもるためにある)

その手は何を守る為にある？

(つたうねつはあすをかがやかすたねびに)

伝う　熱は　明日（あす）を　輝かす火種に

(さあしんじだいへひきがねをひこう)

さあ新時代へ銃爪を引こう

(でんせつのみらいへとかうんとだうん)

伝説の未来へとカウントダウン

(はばたきはひとりじゃない)

羽撃きは一人じゃない

(かこをこえたさきにつくるべきれきしがさきもえてる)

過去を　超えた　先に　創るべき歴史が　咲き燃えてる

(きずなこころひとつにたばね)

絆、心、一つに束ね

(ひびきなりわたれきぼうのおと)

響き鳴り渡れ希望の音

(しんずことをあきらめないと)

「信ず事を諦めない」と

(うたえかのうせいにぜろはないとべよこのきせきにひかりあれ)

唱え　可能性に　ゼロはない　飛べよ　この　奇跡に　光あれ

(きりさけまだみぬひにいくために)

切り裂けまだ見ぬ日に行く為に

(ふかのうなんてなにひとつない)

不可能なんて何一つない

(こんなにこころづよいことはない)

こんなに心強い事はない

(ぜったいぜったいぜったいしんじあいぶっちぎる)

絶対　絶対　絶対　信じ合い　ぶっちぎる

(たとえやみにすいこまれそうになって)

例え闇に吸い込まれそうになって

(なみださえもちにぬれてくるしくっても)

涙さえも血に濡れて苦しくっても

(かえるばしょがまっている)

帰る場所が待っている

(つどえまもれちぎれゆうきのけっしょうがきせきなんだ)

集え　守れ　契れ　勇気の結晶が奇跡なんだ

(ねがいいのりすべてをせおい)

願い、祈り、すべてを背負い

(ほんきをこえたほんきのうた)

本気を超えた本気の唄

(いたみなんてなにもこわくない)

痛みなんて何も怖くない

(たぎれふっとうせよこのからだかざせさあやみよにいなずまを)

滾れ　沸騰せよ　このカラダ　翳せ　さあ　闇夜に　稲妻を

(であいわらいあいそしてなきじゃくり)

出会い笑い合いそして泣きじゃくり

(いのちのほのおもいっしょにもやして)

命の炎も一緒に燃やして

(ごかんのぜんぶがさけぶ)

五感の全部が叫ぶ

(あいとよべるほどのまぶしくきらめいたとものあかし)

愛と　呼べる　程の　眩しく煌めいた　友の証

(きずなこころひとつにたばね)

絆、心、一つに束ね

(ひびきなりわたれきぼうのおと)

響き鳴り渡れ希望の音

(しんずことをあきらめないと)

「信ず事を諦めない」と

(うたえかのうせいにぜろはないとべよこのきせきにひかりあれ)

唄え　可能性に　ゼロはない　飛べよ　この　奇跡に　光あれ