何もなかったように
※このタイピングは「何もなかったように」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうべのふぶきは)
夕べの吹雪は
(おどりつかれ)
踊りつかれ
(にわをうずめて)
庭を埋めて
(しずかにひかる)
静かに光る
(としおいたしぇぱーどが)
年老いたシェパードが
(とおくへいくひ)
遠くへ行く日
(ほそいむくろを)
細いむくろを
(かぜがふるわす)
風がふるわす
(ひとはなくしたものをむねに)
人はなくしたものを胸に
(うつくしくきざめるから)
美しく刻めるから
(いつもいつも)
いつもいつも
(なにもなかったように)
何もなかったように
(あすをむかえる)
明日を迎える
(ほんとうのひかりに)
本当の光に
(みちていたころが)
満ちていた頃が
(いつかをしるのは)
いつかを知るのは
(すぎさったあと)
過ぎ去ったあと
(だれかがとぐちで)
誰かが戸口で
(なぐさめいっても)
なぐさめ言っても
(もうわすれたよと)
もう忘れたよと
(こたえるだろう)
答えるだろう
(ひとはなくしたものをむねに)
人は失くしたものを胸に
(うつくしくきざめるから)
美しく刻めるから
(いつもいつも)
いつもいつも
(なにもなかったように)
何もなかったように
(あすをむかえる)
明日を迎える
(ひとはなくしたものをむねに)
人は失くしたものを胸に
(うつくしくきざめるから)
美しく刻めるから
(いつもいつも)
いつもいつも
(なにもなかったように)
何もなかったように
(あすをむかえる)
明日を迎える
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