北風酒場/長保有紀
楽曲情報
北風酒場 歌長保 有紀 作詞峰崎 林二郎 作曲四方 章人
※このタイピングは「北風酒場」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きたかぜしゅるしゅるこんなよは)
北風 シュルシュル こんな夜は
(だれかのやさしさほしくなる)
誰かの優しさ ほしくなる
(ばかなおんなといわれても)
馬鹿な女と 云われても
(こころにしみるわおさけのしずく)
心にしみるわ お酒のしずく
(もういちどあなたにあまえてみたい)
もう一度 あなたに 甘えてみたい
(きたかぜしゅるしゅるおもいだす)
北風 シュルシュル 思い出す
(しぬほどあいしたあのひとは)
死ぬほど愛した あの人は
(かもめみたいにとんでった)
カモメみたいに 飛んでった
(なみだもからしておさけがしみる)
涙も枯らして お酒がしみる
(にくめばじぶんがみじめになるわ)
憎めば 自分が みじめになるわ
(きたかぜしゅるしゅるあめになり)
北風 シュルシュル 雨になり
(もうすこしのませてこんなよは)
もう少し呑ませて こんな夜は
(とおくむてきをききながら)
遠く霧笛を 聞きながら
(こころをぬくめるおさけによって)
心をぬくめる お酒に酔って
(あなたのおもかげわすれてみたい)
あなたの面影 忘れてみたい
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