愛し過ぎて/江南しのぶ
楽曲情報
愛し過ぎて 歌江南 しのぶ 作詞麻 こよみ 作曲徳久 広司
※このタイピングは「愛し過ぎて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このてをほどいてあめのなか)
この手をほどいて 雨の中
(きえてくあのひのうしろかげ)
消えてく あの日の 後ろ影
(あいしすぎてあいしすぎて)
愛し過ぎて 愛し過ぎて
(おまえのこころもしばっていたよ)
おまえの心も 縛っていたよ
(くやんでみたっておそすぎる)
悔やんでみたって 遅すぎる
(ひとりたたずむよるのまち)
ひとり佇む 夜の街
(おまえのまねしてかくてるを)
おまえの真似して カクテルを
(のむほどひろがるほろにがさ)
飲むほど広がる ほろ苦さ
(あいしすぎてあいしすぎて)
愛し過ぎて 愛し過ぎて
(かなしいためいききづかなかった)
哀しい溜め息 気づかなかった
(こころのすきまにゆらゆらと)
心の隙間に ゆらゆらと
(ゆれてさみしいみせあかり)
揺れて淋しい 店明かり
(おもかげやさしくだきよせりゃ)
面影 優しく 抱き寄せりゃ
(せつなくのこりがまたゆれる)
せつなく 残り香 また揺れる
(あいしすぎてあいしすぎて)
愛し過ぎて 愛し過ぎて
(おまえのこころをきずつけていた)
おまえの心を 傷つけていた
(あわせるかおなどないけれど)
会わせる顔など 無いけれど
(せめていのろうかしあわせを)
せめて祈ろうか 幸せを