みちのく遠花火/佐藤善人
楽曲情報
みちのく遠花火 歌佐藤 善人 作詞たきの えいじ 作曲若草 恵
※このタイピングは「みちのく遠花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もみじがもえてあきがゆき)
紅葉が燃えて 秋が行き
(ゆけむりこいしいふゆがくる)
湯けむり恋しい 冬が来る
(すきでわかれてとかいのくらし)
好きで別れて 都会の暮らし
(せめているようなかぜだより)
責めているような 風便り
(ごめんごめんよそれきりで)
ごめん ごめんよ それきりで
(しのぶみちのくとうはなび)
忍ぶ みちのく 遠花火
(たっしゃでいるかわすれたか)
達者でいるか 忘れたか
(それともまってているだろか)
それとも 待ってて いるだろか
(びるのたにまにあかりをともし)
ビルの谷間に 明かりを灯し
(くだりれっしゃがかけぬけるたび)
下り列車が 駆け抜ける度
(のっていきたいいかれない)
乗って行きたい 行かれない
(たえてみちのくとうはなび)
耐えて みちのく 遠花火
(かばんにつめたゆめひとつ)
カバンに詰めた 夢ひとつ
(つかめばかえれるてみやげに)
掴めば帰れる 手土産に
(なにをくよくよなやんでいると)
何をくよくよ 悩んでいると
(しかるじざけのほろにがさ)
叱る地酒の ほろ苦さ
(そらをみあげりゃほくとせい)
空を見上げりゃ 北斗星
(うかぶみちのくとうはなび)
浮かぶ みちのく 遠花火