背中まで45分 / 沢田研二

関連タイピング
-
来年で昭和100年となるまでのニュースです。
プレイ回数151かな189打 -
初心者向けです
プレイ回数3200歌詞かな518打 -
井上陽水さんの「少年時代」かな入力verです。
プレイ回数176歌詞257打 -
井上陽水
プレイ回数93歌詞かな595打 -
ちあきなおみさんの名曲
プレイ回数713歌詞かな363打 -
なかったので
プレイ回数1035歌詞かな395打 -
プレイ回数557歌詞379打
-
プレイ回数4249歌詞597打
歌詞(問題文)
(であいのばしょはほてるのろびー)
出逢いの場所は ホテルのロビー
(めとめがあってあいさつはなく)
目と目があって あいさつはなく
(よるははじまりそれが45ふんまえ)
夜は始まり それが45分前
(かいわのためになまえをきいて)
会話の為に 名前を聞いて
(ありふれたなですぐにわすれた)
ありふれた名で すぐに忘れた
(ゆびがうごいてそれが35ふんまえ)
指が動いて それが35分前
(それからよりそいふたりでこいをし)
それからよりそい 二人で恋をし
(ながいろうかころがされて)
長い廊下 転がされて
(まよいこんだほてるらうんじばー)
迷い込んだ ホテル ラウンジバー
(ふたりでのんだとろぴかるしゃわー)
二人で飲んだ トロピカルシャワー
(めまいのようにはじけてとんだ)
めまいのように はじけてとんだ
(うたもきこえてそれが25ふんまえ)
歌も聞こえて それが25分前
(わらったあとはけだるいきぶん)
笑った後は けだるい気分
(ねむりませんか?ぼくのへやでも)
眠りませんか? 僕の部屋でも
(ゆめにむかったそれが15ふんまえ)
夢に向かった それが15分前
(ふたりでてをとりだんすをしながら)
二人で手をとり ダンスをしながら
(でてゆくのをみおくるのは)
出てゆくのを 見送るのは
(だれもいないほてるらうんじしょう)
誰もいない ホテル ラウンジショウ
(へやにはいればそれがちょうど5ふんまえ)
部屋に入れば それがちょうど5分前
(どれすをぬいでだきあうときに)
ドレスを脱いで 抱きあう時に
(せなかのゆびがしずかにはねた)
背中の指が 静かにはねた
(それがちょうどそれがちょうどいま)
それがちょうど それがちょうど 今
(せなかまで45ふんせなかまで45ふん)
背中まで45分 背中まで45分
(せなかまで45ふんせなかまで45ふん)
背中まで45分 背中まで45分