緑の町に舞い降りて

背景
投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録2
プレイ回数539難易度(2.8) 612打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 緑の町に舞い降りて  松任谷 由実  作詞松任谷 由実  作曲松任谷 由実
松任谷由実 8th.アルバム『悲しいほどお天気』T-3
英題 (Ode of Morioka)のとおり盛岡での小旅行を歌った曲

1979/12/1
※このタイピングは「緑の町に舞い降りて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かがやくごがつのそうげんを)

輝く五月の草原を

(さざなみはるかにわたってゆく)

さざ波はるかに渡ってゆく

(ひこうきのかげとくものかげ)

飛行機の影と雲の影

(やますそかけおりる)

山すそかけおりる

(ちゃくりくまぢかのいやほーんが)

着陸ま近のイヤホーンが

(おてんきしらせるささやき)

お天気知らせるささやき

(moriokaというそのひびきが)

MORIOKAというその響きが

(ろしあごみたいだった)

ロシア語みたいだった

(みつあみのかみをほどいてごらん)

三つ編みの髪をほどいてごらん

(たらっぷのかぜがかたにあつまる)

タラップの風が肩に集まる

(もしももしもこのきせつ)

もしももしもこの季節

(たずねくればきっとわかるはず)

たずね来ればきっとわかるはず

(あなたがきになりだしてから)

あなたが気になりだしてから

(せかいがいきづいてる)

世界が息づいてる

(ぎんがのどうわをよみかけて)

銀河の童話を読みかけて

(まどろみこころははばたく)

まどろみ心ははばたく

(あてもなくあるくこのまちも)

あてもなく歩くこの町も

(さるひはなみだがでるわ)

去る日は涙が出るわ

(せろふぁんのようなごごのたいよう)

セロファンのような午後の太陽

(あやとるかわもをゆっくりこえて)

綾とる川面をゆっくり超えて

(いつかいつかこのきせつ)

いつかいつかこの季節

(たずねくればきっとわかるはず)

たずね来ればきっとわかるはず

(だれかがきになりだしてから)

誰かが気になりだしてから

(せかいがいきづいている)

世界が息づいている

(あたらしいえがおをみやげに)

新しい笑顔を土産に

(だれかのもとへかえる)

誰かのもとへ帰る

松任谷由実 全アルバム 1978~1980

takashiのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971