丘の上の光

※このタイピングは「丘の上の光」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
微睡む儚さ
プレイ回数376歌詞かな806打 -
ハロウィン感のある世界へようこそ!
プレイ回数18歌詞1649打 -
ヤンだ感じのミクサウンド
プレイ回数208歌詞622打 -
ボカロで覚える歴史
プレイ回数36歌詞978打 -
YOASOBI
プレイ回数4859歌詞かな1149打 -
小春六花さんのデモ曲
プレイ回数16歌詞1147打 -
最後サビ繰り返し部分、省いております。
プレイ回数9420歌詞かな473打 -
君たちはどう生きるか
プレイ回数1120歌詞かな924打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(すみれいろのままゆうぐれをとめて)
すみれ色のまま夕暮れをとめて
(あたらしいじてんしゃでこうげんをすべる)
新しい自転車で高原をすべる
(なつへいそぐそらおだやかにかげり)
夏へ急ぐ空おだやかに翳り
(このままふたりずっとこいでゆきたいの)
このまま二人ずっと漕いでゆきたいの
(いつしかきょうのひもおもいでに)
いつしか今日の日も思い出に
(すこしずつかわる)
少しずつ変わる
(いまだいじなのはまえをいくあなたが)
今大事なのは前を行くあなたが
(きれいなしるえっとになっていること)
奇麗なシルエットになっていること
(むかいかぜそっとほほつねってみて)
向かい風そっとほほつねってみて
(あいしはじめたきもちまぼろしかどうか)
愛し始めた気持ちまぼろしかどうか
(いつしかきょうのひもおもいでに)
いつしか今日の日も想い出に
(すこしずつかわる)
少しずつかわる
(すみれいろのままゆうぐれをとめて)
すみれ色のまま夕暮れをとめて
(ながれるくものようにおかへのぼるまで)
流れる雲のように丘へ上ぼるまで
(ひとときかみさまいきをかけないでね)
ひととき神様息をかけないでね
(すてきなひかりほどうつろうのだから)
すてきな光ほど移ろうのだから