手酌酒/香田晋

楽曲情報
手酌酒 歌香田 晋 作詞下地 亜記子 作曲岸本 健介
沢田二郎 冠二郎 ほか
※このタイピングは「手酌酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほれちゃいけないひとでした)
惚れちゃいけない 人でした
(みてはいけないゆめでした)
見てはいけない 夢でした
(いのちまるごとしんじてたしんじてた)
命まるごと 信じてた 信じてた
(ばかよばかばかばかなのねばかでした)
馬鹿よ馬鹿馬鹿 馬鹿なのね 馬鹿でした
(おんなごころのきずあとに)
女ごころの 傷跡に
(ながすなみだのてじゃくざけ)
流す涙の 手酌酒
(はなさないよとだいたひと)
離さないよと 抱いた人
(もえてよわせてきえたひと)
燃えて酔わせて 消えた人
(おとこごころもしらないでしらないで)
男ごころも 知らないで 知らないで
(ばかよばかばかばかなのねばかでした)
馬鹿よ馬鹿馬鹿 馬鹿なのね 馬鹿でした
(にくいうそさえこいしくて)
憎い嘘さえ 恋しくて
(みれんかなしいてじゃくざけ)
未練 悲しい 手酌酒
(のめばなおさらつらくなる)
呑めば なおさら辛くなる
(よえばあいたくなるばかり)
酔えば 逢いたくなるばかり
(にどとかえらぬこいなのにこいなのに)
二度と帰らぬ 恋なのに 恋なのに
(ばかよばかばかばかなのねばかでした)
馬鹿よ馬鹿馬鹿 馬鹿なのね 馬鹿でした
(おんなひとりのさびしさに)
女ひとりの 淋しさに
(すがるよふけのてじゃくざけ)
すがる夜更けの 手酌酒