純恋歌

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投稿者投稿者吉井 好輔いいね13お気に入り登録
プレイ回数5283難易度(3.7) 1927打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 純恋歌  湘南乃風  作詞HAN-KUN  作曲若旦那
好きなので
作ってみました。よかったらプレイしてください!!
編集をして以前の「パチ!コ屋」がきちんと打てるよになりました。
※このタイピングは「純恋歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 モカ 4566 C++ 4.9 92.7% 388.7 1925 150 50 2024/10/07

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歌詞(問題文)

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(めをとじればおくせんのほしいちばんひかるおまえがいる)

目を閉じれば億千の星 一番光るお前がいる

(はじめていちずになれたよよぞらへひびけあいのうた)

初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた

(だいしんゆうのかのじょのつれおいしいぱすたつくったおまえ)

大親友の彼女の連れ おいしいパスタ作ったお前

(かていてきなおんながたいぷのおれひとめぼれ)

家庭的な女がタイプの俺一目惚れ

(だいひんみんまけてまじぎれそれみてわらってたのしいねって)

大貧民負けてマジ切れ それ見て笑って楽しいねって

(やさしいえがおにいやされてべたぼれ)

優しい笑顔にまた癒されて ベタ惚れ

(うれしくてうれしくてがらにもなくすきっぷして)

嬉しくて 嬉しくて 柄にもなくスキップして

(すきっていいてぇおぼろげなつきをみつめるきみにくぎづけ)

「好きって言いてぇ」おぼろげな月を見つめる君に釘付け

(まもりたいおんなっておもったはじめて)

守りたい女って思った初めて

(まじめなかおしてぎゅっとだきしめた)

まじめな顔して ギュッと抱きしめた

(めをとじればおくせんのほしいちばんひかるおまえがいる)

目を閉じれば億千の星一番光るお前がいる

(はじめていちずになれたよよぞらへひびけあいのうた)

初めて一途になれなよ 夜空へ響け愛のうた

(あれからずっといっしょだよなおまえとおれ)

あれからずっと一緒だよな お前と俺

(さいきんつきあいわるいといわれるけど)

最近付き合い悪いと言われるけど

(なんだかんだあたたかくみまもってくれるやさしいつれ)

なんだかんだ温かく見守ってくれてる優しい連れ

(なぁへんなあだなでよぶなよみんなばかっぷるだとおもうだろ)

「なぁ」変なあだ名で呼ぶなよ 皆バカップルだと思うだろ

(でもいつもおちこんだときたすけてくれるおまえのやさしいこえ)

でもいつも落ち込んだ時 助けてくれるお前の優しい声

(きっとおにあいなふたりともにわかりあってかさなりあっても)

きっとお似合いな二人 共に解り合って重なり合っても

(おりあいがつかないときはじぶんかってにどなりまくってぱち)

折り合いがつかない時は 自分勝手に怒鳴りまくってパチ

(んこやにげこみじかんつぶしてきもちおちつかして)

ンコ屋逃げ込み 時間潰して気持ち落ち着かせて

(けいひんのけしょうひんもってあやまりにいこう)

景品の化粧品持って 謝りに行こう

(めをとじればだいすきなほしあんなにかがやいてたのに)

目を閉じれば大好きな星 あんなに輝いてたのに

(いまではくもがかすめたままそれがなぜかもわからぬまま)

今では雲がかすめたまま それが何故かも分からぬまま

(あいにあいにいくよあいにあいにいくよ)

会いに 会いに行くよ… 会いに… 会いに行くよ…

(さくらなみきてらすおぼろづき)

桜並木照らすおぼろ月

(であったふたりのばしょにかえりにひとりよりみち)

出逢った二人の場所に帰りに一人寄り道

(かわらぬけしきかわったのはおれらふたり)

変わらぬ景色 変わったのは俺ら二人

(すべてみえてたつもりめにみえないものなのに)

全て見えてたつもり 目に見えないものなのに

(なれあいをもとめるおれしんせんさもとめるおまえ)

馴れ合いを求める俺 新鮮さを求めるお前

(おまえはおれのためになのにおれはおれのため)

お前は俺のために なのに俺は俺のため

(はるのよかぜにうたれおもいでになぐられ)

春の夜風に打たれ 思い出に殴られ

(きずかさねてきづかされただいじなものにぎりしめ)

傷重ねて気付かされた 大事なもの握りしめ

(いますぐあいにいくよてをつないであるこう)

今すぐ会いに行くよ 手をつないで歩こう

(ぜったいはなさないそのてよぼよぼになっても)

絶対離さない その手ヨボヨボになっても

(しらがのかずけんかしてしわのぶんだけのしあわせ)

白髪の数喧嘩して シワの分だけの幸せ

(ふたりでかんじていきていこうぜ)

二人で感じて生きて行こうぜ

(lovesongもうひとりじゃいきてけねえよ)

LOVESONG もう一人じゃ生きてけねえよ

(そばにいてあたりまえとおもってたんだ)

そばにいて当たり前と思ってたんだ

(lovesongもうかなしませたりしねえよ)

LOVESONG もう悲しませたりしねえよ

(そらにむけおれはちかったんだ)

空に向け俺は誓ったんだ

(lovesongへたくそなうたであいを)

LOVESONG ヘタクソな歌で愛を

(ばかなおとこがあいをうたおう)

バカな男が愛を歌おう

(いっしょうとなりできいててくれよ)

一生隣で聴いててくれよ

(lovesongなんどでもなんどでも)

LOVESONG 何度でも何度でも

(lovesongなんでもはなそう)

LOVESONG…何でも話そう

(lovesongやくそくしよう)

LOVESONG 約束しよう

(めをとじればおくせんのほしいちばんひかるおまえがいる)

目を閉じれば億千の星 一番光るお前がいる

(はじめていちずになれたよよぞらへひびけあいのうた)

初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた

(めをとじればおくせんのほしいちばんひかるおまえがほしいと)

目を閉じれば億千の星 一番光るお前が欲しいと

(ぎゅっとだきしめたよるはもうにどとわすれないとどけあいのうた)

ギュッと抱きしめた夜はもう二度と忘れない 届け愛のうた