冬茜／佳山明生
楽曲情報
冬茜 歌佳山 明生 作詞田久保 真見 作曲杉本 眞人
※このタイピングは「冬茜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もしおれがしんでもくよくよせずに)
もし俺が死んでも くよくよせずに
(しっかりいきろといってたくせに)
しっかり生きろと 言ってたくせに
(ひとりでおゆわりのんでいる)
ひとりでお湯割り 呑んでいる
(あんたのせなかがないている)
あんたの背中が 泣いている
(まどのそとにはふゆあかね)
窓の外には 冬茜
(もえてるようなあかいそら)
燃えてるような 赤い空
(あしたもきっとはれそうね)
明日もきっと 晴れそうね
(なんてとなりでいってもきこえないのね)
なんて 隣りで言っても 聞こえないのね
(そうあのひわたしはけむりになった)
そう あの日 私は煙になった
(けれどもこころはいつでもそばに)
けれども心は いつでもそばに
(ひとりでおゆわりのんでいる)
ひとりでお湯割り 呑んでいる
(あんたのせなかにほほよせる)
あんたの背中に 頬 寄せる
(まどのそとにはふゆあかね)
窓の外には 冬茜
(かなしいくらいきれいなの)
哀しいくらい 綺麗なの
(にくまれぐちをきかないで)
憎まれ口を 利かないで
(もっとあんたにやさしくすればよかった)
もっとあんたに 優しくすればよかった
(むねのなかまでふゆあかね)
胸のなかまで 冬茜
(あいされてたとしりました)
愛されてたと 知りました
(のみすぎないでなかないで)
呑みすぎないで 泣かないで
(あんたみえないりょうてでだきしめてます)
あんた 見えない両手で 抱きしめてます