公園の手品師/フランク永井
楽曲情報
公園の手品師 歌杉田 二郎 作詞宮川 哲夫 作曲吉田 正
※このタイピングは「公園の手品師」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はとがとびたつこうえんの)
鳩が飛び立つ 公園の
(いちょうはてじなしおいたぴえろ)
銀杏は手品師 老いたピエロ
(うすれびにほほえみながらきせつのうたを)
薄れ日に 微笑みながら 季節の唄を
(らららんらららんらららんうたっているよ)
ラララン ラララン ラララン 唄っているよ
(かしてあげようかあこーでぃおん)
貸してあげようか アコーディオン
(いちょうはてじなしおいたぴえろ)
銀杏は手品師 老いたピエロ
(くもがながれるこうえんの)
雲が流れる 公園の
(いちょうはてじなしおいたぴえろ)
銀杏は手品師 老いたピエロ
(こうじょうはいわないけれどなれたてつきで)
口上は 言わないけれど 慣れた手付きで
(らららんらららんらららんかーどをまくよ)
ラララン ラララン ラララン カードを撒くよ
(あきがゆくんだふゆがくる)
秋が行くんだ 冬が来る
(いちょうはてじなしおいたぴえろ)
銀杏は手品師 老いたピエロ
(かぜがつめたいこうえんの)
風が冷たい 公園の
(いちょうはてじなしおいたぴえろ)
銀杏は手品師 老いたピエロ
(なにもかもきいていながらしらんかおして)
何もかも 聞いていながら 知らん顔して
(らららんらららんらららんすましているよ)
ラララン ラララン ラララン すましているよ
(よんでおくれよしあわせを)
呼んでおくれよ 幸せを
(いちょうはてじなしおいたぴえろ)
銀杏は手品師 老いたピエロ