コスモス街道/狩人
楽曲情報
コスモス街道 歌狩人 作詞竜 真知子 作曲都倉 俊一
※このタイピングは「コスモス街道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ばすをおりればからまつばやし)
バスを降りれば 唐松林
(ひよけのおりたしろいれすとらん)
日除けの下りた 白いレストラン
(あきのひしょちでであうひとはみな)
秋の避暑地で 出会う人は皆
(なぜかめをめをふせて)
なぜか目を 目を伏せて
(なぜかめをふせあるきます)
なぜか目を伏せ 歩きます
(こすもすのはなはいまでもさいていますか)
コスモスの花は 今でも咲いていますか
(あのひのふたりをまだあなたはおぼえてますか)
あの日のふたりを まだあなたは 覚えてますか
(あいされなくてもさいごまで)
愛されなくても 最後まで
(のぞみをすてずにいたかった)
望みを捨てずに いたかった
(みぎはえちごへゆくきたのみち)
右は越後へ行く 北の道
(ひだりはきそまでゆくなかせんどう)
左は木曽まで行く 中仙道
(つづいてるこすもすのみちが)
続いてる コスモスの道が
(あなたにかけたひとつのきせつ)
あなたに懸けた ひとつの季節
(やさしいひびはかえらないけれど)
優しい日々は 帰らないけれど
(あいのおもいでそっととりだして)
愛の思い出 そっと取り出して
(このむねにあたためて)
この胸に 温めて
(あたためなおすわたしです)
温め直す 私です
(こすもすのはなはいまでもさいていますか)
コスモスの花は 今でも咲いていますか
(こころのささえをいまひとりでたずねてきたの)
心の支えを 今ひとりで 訪ねてきたの
(あいされなくてもさいごまで)
愛されなくても 最後まで
(のぞみをすてずにいたかった)
望みを捨てずに いたかった
(みぎはえちごへゆくきたのみち)
右は越後へ行く 北の道
(ひだりはきそまでゆくなかせんどう)
左は木曽まで行く 中仙道
(つづいてるこすもすのみちが)
続いてる コスモスの道が
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