Platonic prison

(ずっとはなれないでずっとおもっていて)

ずっと離れないで ずっと想っていて

(いつかまたてをつなげるように)

いつか また手をつなげるように

(ねえあなたのゆめをみたわ)

ねえ　あなたの夢を見たわ

(やさしくだきしめてくれてたばかみたい)

優しく抱きしめてくれてた…莫迦みたい

(そうあいたいのよいますぐ)

そう 会いたいのよ 今すぐ

(ときどきよわきにまけそうなのいまも)

時々 弱気に負けそうなの 今も

(あのひうれしすぎてにじんでいたはなび)

あの日 嬉しすぎて 滲んでいた花火

(ほんとうにじかんをもどしたいけれどａｈ)

本当に時間を戻したいけれど Ah

(こんなにだいきらいでいとしいこのせかいで)

こんなに大嫌いで愛しい この世界で

(わたしだけしあわせでいいわけがない)

私だけ幸せでいいわけがない

(こえがききたくてなみだがとまらなくて)

声が聴きたくて涙が止まらなくて

(だめねこのおもいねむらないままで)

駄目ね　この想い眠らないままで

(ａｈぐりもあがささやくの)

Ah 恋愛指南書が囁くの

(おまえにこいなどできるかとそうね)

“お前に恋など出来るか”と…そうね

(だけどだいすきなのこころのささえなの)

だけど大好きなの 心の支えなの

(ずっといっしょよねそうだといってねａｈ)

ずっと一緒よね そうだと言ってね Ah

(どんなにざんこくでかなしいゆうきだって)

どんなに残酷で悲しい 勇気だって

(いつかみんなでわらえればかまわない)

いつか　みんなで笑えれば構わない

(あなたがながしたなみだがうれしかった)

あなたが流した涙がうれしかった

(あいがそんなにうまれていたなんて)

愛がそんなに生まれていたなんて

(こんなにやさしくていとしいこのせかいで)

こんなに優しくて愛しい この世界で

(わたしだけよわくてもいいわけがない)

私だけ弱くてもいいわけがない

(だからでてこないでこころであばれないで)

だから出て来ないで 心で暴れないで

(いつかねがいがひとつになるように)

いつか願いがひとつになるように

(ずっとはなれないでこいごころけさないで)

ずっと離れないで 恋心消さないで

(ふたりもういちどてをつなげるように)

ふたり もう一度手をつなげるように