キスミー・ベイビー・アヴェンジャー
歌:カゼヒキ
関連タイピング
-
プレイ回数1.8万歌詞かな188打
-
プレイ回数7.9万歌詞かな103打
-
プレイ回数59万歌詞かな653打
-
プレイ回数2.6万歌詞かな619打
-
プレイ回数953歌詞1594打
-
プレイ回数1.7万歌詞かな198打
-
プレイ回数63万歌詞かな540打
-
プレイ回数3061歌詞かな339打
歌詞(問題文)
(もういやだってきみはいうけど)
「もう嫌だ」って君は言うけど
(それはきみがえらんだことでしょう)
それは君が選んだ事でしょう?
(なきわめいたってかみにいのったって)
泣き喚いたって、神に祈ったって
(すくいはないのさ)
「救いは無いのさ」
(りょうてしばっちゃってめかくしをして)
両手縛っちゃって、目隠しをして
(くちをふさいでいたずらにじらす)
口を塞いで、徒らに焦らす
(ふくもぬがせずにきみはいう)
服も脱がせずに君は言う
(ふくしゅうのあじだね)
「復讐の味だね」
(ああなんてすてきなかおでないてくれるの)
「嗚呼、なんて素敵な顔で鳴いてくれるの」
(あいぞうげきでんきけしておんがくとめて)
愛憎劇、電気消して、音楽止めて
(ころすまえのきみをすきになりたかった)
「殺す前の君を好きになりたかった」
(くびのほそさ)
首の細さ
(こいはもうもくさ)
「恋は盲目さ」
(あいにひをつけすきでさして)
愛に火をつけ、『好き』で刺して
(どくをぬったくちびるで)
毒を塗った唇で
(きすをしてよあヴぇんじゃー)
キスをしてよアヴェンジャー
(おどれあいのえんヴぃーだんす)
踊れ、愛のエンヴィー・ダンス
(ころしてきたひつじをかぞえて)
殺してきた羊を数えて
(すきにしてよねぇきすみーべいびーあヴぇんじゃー)
「好きにしてよ、ねぇ?キスミー・ベイビー・アヴェンジャー」
(うたえこいのすーさいどそんぐ)
歌え、恋のスーサイド・ソング
(いかれたうさぎたちをころして)
イカレたウサギ達を殺して
(だきしめるようにくびをしめ)
抱きしめる様に首を絞め
(きすのしかたをおしえてくれよあヴぇんじゃー)
「キスの仕方教えてくれよアヴェンジャー」
(よるがないてんだって)
「夜が鳴いていたんだ」って
(どくがまわってふらつくせかい)
毒が回ってふらつく世界
(きみがすきだったあのえいがとあくしゅみなでんしょくのあかり)
君が好きだったあの映画と悪趣味な電飾の明かり
(こえをあげて)
声を上げて
(ゆびをはわせ)
指を這わせ
(みつめあって)
見つめ合って
(えじきとさとる)
餌食と悟る
(きみがわらってめをとじるから)
君が笑って目を閉じるから
(いきをとめてゆびさきでふれた)
息を止めて、指先で触れた
(ねぇすきとくちがうごきそれをさえぎって)
「ねぇ、好き」と口が動き、それを遮って
(くらいころしたあいのことば)
喰らい殺した愛の言葉
(おしたおすようなかたちできすをしたんだ)
押し倒すような形で、キスをしたんだ
(てをあわせてかみにいのったところですくいはないの)
「手を合わせて、神に祈ったところで救いはないの
(あぁだからただあいしてるといって)
あぁ、だから、ただ「愛してる」と言って?
(それだけでいいんだそれがいつか)
それだけでいいんだ、それが何時か…。
(だからわたしのことをころしてよねぇはにー)
だから私の事を殺してよ、ねぇ、ハニー?」
(あいはきすのかたちできみにきばをむく)
愛はキスの形で君に牙を剥く
(どくをぬったくちびるできすをしてすきでころして)
「毒を塗った唇でキスをして、『好き』で殺して」
(きみはきすをねだってきょうはんめいたえみをうかべて)
君はキスを強請って、共犯めいた笑みを浮かべて
(これでいいんだってめをとじるから)
「これでいいんだ」って目を閉じるから、
(あいしたきみのくびにてをかけた)
愛した君の首に手をかけた
(ごめんねとさけんだって)
「ごめんね」と叫んだって
(きみのなまえをなんどもよんだって)
「××××」を何度も呼んだって
(あいしてるをくりかえして)
「愛してる」を繰り返して
(なんどだってきみをころすんだ)
「何度だって君を殺すんだ」
(ああおどれあいのえんヴぃーだんす)
嗚呼、踊れ、愛のエンヴィー・ダンス
(もうもとにはもどらないんだって)
「もう元には戻らないんだ」って
(どうしようもないほどゆがんだこれもあいのかたちなんだ)
「どうしようも無い程歪んだコレも愛の形なんだ、
(そうだろう)
そうだろう?」
(くるったようにすーさいどだんす)
狂った様にスーサイド・ダンス
(いかれたうさぎたちをころして)
イカレたウサギ達を殺して
(だきしめるようにきすをして)
抱きしめる様にキスをして
(もういやだっていきをとめた)
「もう嫌だ」って息を止めた
(きるみーべいびーあヴぇんじゃー)
「キルミー・ベイビー・アヴェンジャー」