沈丁花/石川さゆり

楽曲情報
沈丁花 歌石川 さゆり 作詞東海林 良 作曲大野 克夫
※このタイピングは「沈丁花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数1678歌詞かな514打
歌詞(問題文)
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(ふりしきるあめのといきに)
降りしきる 雨の吐息に
(ぬれてかたむくじんちょうげ)
濡れて傾く 沈丁花
(ゆるされぬあのひとと)
許されぬ あの人と
(ふたりしのびあるくさかみち)
ふたり 忍び歩く 坂道
(おもいきれないひとだから)
想いきれない 人だから
(おもいきれないこいだから)
想いきれない 恋だから
(ひたむきにもえるこころ)
ひたむきに 燃える心
(ふたりでいてもなぜかさみしい)
ふたりでいても 何故か淋しい
(よあけのうらどおり)
夜明けの裏通り
(みなとまでつづくほどうに)
港まで 続く舗道に
(しろくこぼれるじんちょうげ)
白くこぼれる 沈丁花
(こんなことしていたら)
こんなこと していたら
(だめとあついむねをだいている)
駄目と 熱い胸を 抱いている
(わすれられないひとだから)
忘れられない 人だから
(わすれられないこいだから)
忘れられない 恋だから
(なおさらにつのるこころ)
なおさらに 募る心
(あめがやんだらはるのかぜふく)
雨が止んだら 春の風 吹く
(よあけのうらどおり)
夜明けの裏通り
(おわりかけてるひとだから)
終わりかけてる 人だから
(おわりかけてるこいだから)
終わりかけてる 恋だから
(ひとときにかけるこころ)
ひとときに 懸ける心
(くものきれまにひざしがみえる)
雲の切れ間に 日差しが見える
(よあけのうらどおり)
夜明けの裏通り